これからの時代のミュージシャンのあり方や、楽曲と共に語られる自分史など、おすすめの"音楽"note6選をご紹介！
いつもすてきなnoteを投稿していただき、ありがとうございます！今週はコロナで変わった新しい楽しみ方や、音楽とともに生きる人のきっかけエピソードなど、「音楽」にまつわるnoteを集めました！
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コロナで変わった「これからの音楽」とは
コロナウイルスでいろんな活動が制限される中、インターネットと音楽は切っても切れない関係になっている今ならではの国内・海外の音楽の新しい動きを紹介してくれました。
ウイルスと生きる音楽/moeさん
話しかける、きっかけがほしい
いつも音楽を聴いている隣の席の男子と話をしてみたい。話しかけてもぜんぜん取り合ってくれない彼のことを知るため、LINEに設定されているBGMのアーティストを探ります。
4コマ漫画「音楽との出会い方」/くそごりさん
自己回想録 田舎の少年がDJになるまで
音楽とともに生きる増田ダイスケさんが、音楽から受けた影響について振り返りました。CDも、音楽雑誌も手に入らない田舎の1少年がレコードを買い、音楽の仕事に関わり、DJを始めたりするまでの自己回想録です。
きっかけはほんの1曲から - 音楽年表が自分史になった出来事の日々(前編)/増田ダイスケさん
全力の「＃家で踊ろう」ロックフェスin自宅
緊急事態宣言で家から出られないなら、家でフェスを開催しよう！と思い立ったしりひとみさん。自宅のリビング、キッチン、お風呂場をライブ会場にしたそうです。自宅ならではの新しい発見とともフェスの様子を紹介してくれました。
「 #うちで踊ろう 」に全力を尽くすため、自宅でロックフェスを開催しました/しりひとみさん
14歳の時に聴いたあの音楽を、死ぬまで応援していきたい
中学生の時に聴き入ったアーティストを大人になった今でも、死ぬまでずっと応援していきたいと語る藤の花さん。サブスク解禁になったRADWIMPSへの愛を、当時の感想とともに語ってくれました。
大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている/藤の花さん
雨が多い？くるりの歌詞を200曲調べてみた
土砂降りで中止になってしまった、くるり主催の野外ライブの後、くるりの歌詞には「雨が多い」と感じたというさよりさん。自力でメジャーデビュー以降全200曲を調べたそうですが、その結果とは…？
「くるりの歌詞、雨が多いなあ」と思ったので、メジャー以降全200曲調べました/さより(4コマ,文章,時々イラスト)さん
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来週もお楽しみに！