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[自称進学校]学校の1年間を書き出して思ったこと

学年初めに、今年の予定表が配られたことを思い出して、書き出してみたのですが、、。

テストがやけに多いな…と。
いや、自称進学校だということをあまり意識せずに入学したので、しょうがないというのはあるのですが、、。

特に、土日のテストは希望者だけで良いんじゃないかと個人的にはずっと感じています。
土日という貴重な時間を奪われることは、なんとも辛いものです…。

そして、自称進学校の特徴とでもいうべきなんでしょうか。
・面談のとき、担任は無駄に国公立大学(しかもすごく遠いところ)を勧めてくる。
(もちろん、営業スマイルでなんとか流していますが…。)
・講演会(大学のいいところ、国公立大学のいいところ、国公立大学のデータの話)などがやけに多い。
(楽しい話なら全然良いのですがね…。)
・探究の時間に、強制的にパンフレットの取り寄せをさせられる。
(おかげで、毎日のように届くパンフレット…。)
・無駄に多いテスト
(毎週ある何個ものテスト、そして土日両方潰れるテスト…。希望制にしません…?)

まぁ、こんな感じで悪い面ばかり見てしまいましたが、こうやって言葉でまとめてみると、1年は思っているよりもあっという間なんだなと感じますね。
一日一日を大切にしていかないといけないな、、と改めて感じました。

そして、確かに自称進学校という点は盲点でしたが、学校自体は嫌いではないので、自分らしく楽しんでいきましょう。って

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