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書道月例課題の記録　2022年12月

三鷹古典サロン裕泉堂/吉田裕子

2021年12月から書道を学んでおります。

法帖(古典などの臨書、今は「雁塔聖教序」)のお稽古の他に、毎月、教書の月例課題を提出しています。

その定点観測的な記録です。

先生に選んでもらった提出作

今月はあまり取り組めず、半切の漢字部門・楷書部門は未提出に終わりました。無念。

各ジャンルの作品

半紙楷書
半紙行書
細楷
漢字仮名まじり(調和体) 冬深き夜の街より帰り来て小さき火鉢の火をひとり吹く by 若山牧水
半切創作(といいつつ、お手本を書いてもらっていますが)

サポートは、書籍の購入、古典の本の自費出版に当てさせていただきます。