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自由は可能性

自由は少なかったけど、右も左も分からない私に進むべき道をはっきりと提示してくれていたあの頃が恋しい。今では何もかもが自分次第で、山を登ることも、谷を下ることもできる。何だってできてしまう。無限の広がりをもった自由の海で、ただただ溺れている。それは苦手だからではなく、きっと泳ぎ方を知らないから。自由を味方につけると、道はいくつでも見えてくる。それに道をつくることだって出来るだろう。自由万歳!

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