2022年最初の、小さな発見

本を読んだり映画を見たりしていると、言葉にハッとさせられることがある。

そして今日発見したのは、自分がハッとさせられた理由は、言語によってカテゴライズできるということ。

日本語なら、その言葉が持つ音の余韻や儚さ、美しさに、ハッとさせられる。

例えば、単語なら「ひかり」「溢れる」とか。地方独特の訛りの音にも、すごく魅力を感じる。

文章なら、「確かな未来 いらないって言える幸せ」とか。これはスピッツの歌詞ですが..

英語なら(少し齧った程度ですが)、強いメッセージ性のある文章に圧倒させられる。

例えば “Just be yourself “ ”Better than better” など。

こうして改めて書いてみると、

当たり前だけど全て無知な私の感性フィルター越しの、どうってことない、私にしか価値のない発見かもしれない。

でも、こういう小さな発見を繰り返していくことで、かけがえのない小さな個性が育っていくことも、忘れずにいたい。

今年も、よろしくお願いします。

目標は、自分らしく、素直にシンプルに！

たくさんの人が語らい、お気に入りのリップを塗って、笑い、前向きなパワー満ちる年になりますように！🎍🎌