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インディゴチルドレン

 以前、今気になるブルーについて記事にした。

 これまでヒーリングの先生と話をしていくにつれ、私は自分自身がインディゴチルドレンではないかと感じるようになった。
 
何か確証があるわけではない。これはもはや直感だ。インディゴチルドレン。調べていくにつれ今までの自分自身の生きづらさがようやく理解できた。

○職場の理不尽な要求や方針が許せず逆らう
(時には理不尽な上司を睨みつけてしまう)
○学校や職場で無意味だと思うことは本当にしたくなかったというかしなかった
○嘘をついている、ごまかしている、おべっかをつかっているなど、真実でないことはすぐに分かる。大嫌い。信用するのは真実を話す人。
○理解されない苦しみや孤独も多く、時に、爆発的になったり自分への内へ入るようになった。
○周りの人の感情を敏感に感知する
○自分は自然の一部だと感じている
○心身ともに敏感で繊細

上記のことはすべてインディゴチルドレンの特徴であり、私はすべてそのままなのだ。
そして、さらにインディゴチルドレンは、新しい時代を切り開くために古い価値観や社会理念を破壊する、いわば戦士のような魂の世代だと言われているが、私は学生の頃からずっと何かと戦い続けてきたという感覚があるのだ。自分を表現すると本当に戦士のようだと感じ、インディゴチルドレンが戦士気質だと分かり、合点がいったのだ。
 そして、理解が深まるにつれ、ピースがかちりとはまり、自分に中にスコンと軸が通る感じがした。
私自身が魂を少しずつ感じれるようになってきたのだった。


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