グラウンディング②
私は小学校教員時代、ヒーラーから浮いていると言われた。なんとなく、不思議と納得できた。今まで時折無性に木に会いたくなるときがあった。木は地中に根を張りめぐらし枝葉を空に向かってのばす。その堂々たる不動な姿に魅了され、浮いてる自分は自然と求めていったのだと思う。
゛地に足゛のついていない自分をグラウンディングさせていたのだろう。土の上を歩き風を感じ太陽を浴びたくなる。
グラウンディングを学んだ今は、グラウンディングをするときには木に触れて自分の軸が地球の中心としっかり結びついて