そして、ヒーラーさんいわく、 「あなたは感覚的なアーティスト器質。 またヒーラー器質だよ。 オーラの色は、中心がインディゴブルー系(わたしと一緒♥と言われて、ドキドキした。)」と。 ※オーラの色は変化するものであるようです。 「五感の喜ぶことをしたらいいよ♥ 絵を描く、音を奏でるなど表現をどんどんしたら、とっても良い❢!」とヒーラーさん😄 そういえば、なにか苦しい悲しい時、幼少期から絵に表したり色で表すことがあったのを思い出した。 ほんと不思議な体験だったけれど、 ヒー
涙をダラダラ流してすっきりした後 「仕事ってしんどいことじゃないよ。」とヒーラーさん。 え…?仕事って大変なのが当たり前で お金もらってるんだから多少しんどくてもやるのが普通でしょと思ってた当時の私は目が点…。 私の幼少期から、母親が「働かざる者食うべからず」と何度も何度も口にしていたような環境。 それはお母さんの呪いであり、親の価値観であり、あなた自身の考えではないからと。 ヒーリングによって親の価値観を剥がしてもらい、自分に巻き付いていた鎖を取ってもらったような
※昨年までの記事と重なる内容もありますが、第二章ということで、書き記します(^o^) 可愛い天使たちの置物やオイルの良い香りのする癒やされる部屋で 椅子に座るやいなや始まりました。 一切わたしのことを話していないのに、ヒーラーさんは、 「あなたは誰のいうことも聞かないし自分の思うようにしたいのに、今の仕事(教員)は合わないよ。」とスコンと言いました😂 それはもう気持ち良いくらいにすっぱりと。 組織の中で上からのやり方に沿うことも多い教員の仕事。意に沿わない上司からの命に
Instagramとの方に力を入れていて久しぶりの投稿になりました。 さて数年前に姫路市のとあるヒーラーさんにヒーリングをしてもらったとき。 オーラや前世など興味津々✨なわたし。 ドキドキしながら部屋へ入るやいなや、パソコンを触っていたヒーラーさんが、「データーが一気に消えた。いたずらっ子が来たなあ。」と言われました。笑 思えば、電気系統に以上を出しやすいわたし。後々、乱れているときにはエネルギーが乱れ電気系統に害がいくのだと分かり…。納得😂 鑑定前からガッテンがいくこの
私は小学校教員時代、ヒーラーから浮いていると言われた。なんとなく、不思議と納得できた。今まで時折無性に木に会いたくなるときがあった。木は地中に根を張りめぐらし枝葉を空に向かってのばす。その堂々たる不動な姿に魅了され、浮いてる自分は自然と求めていったのだと思う。 ゛地に足゛のついていない自分をグラウンディングさせていたのだろう。土の上を歩き風を感じ太陽を浴びたくなる。 グラウンディングを学んだ今は、グラウンディングをするときには木に触れて自分の軸が地球の中心としっかり結びついて
グラウンディングが必要。浮いてるのが自分でわかる。 だから余計に、今日は御神木に会いに行った。 私にとって、神社へ行く目的は、御神木に会いに行くことが第一。そこにいる木々や鳥たち、風を感じて土を踏みしめること。 御神木にふれて豊かな根の広がりに思いを馳せて自分自身もがずっしり根をはるのをイメージする。 私は浮きやすいので意識してグラウンディングをする。マザーツリーのように。
前にやることはあるけれど、 行動したら私の中で発見があるのか? 目標を見失ってる おもむくままにとは‥ ただただ有り余るエネルギーをもてあましてる。
このたくさんの荷物の中に、私に必要なものはいくつあるんだろう。 小さく小さく軽く生きていきます。 私に必要なものはどんどん少なくなっています。 ほんとに大切なものを磨くように大事にしていきます。
捨てる、手放す それはなくなることではなく、新たなものが 入ってこれるということ 物質的なことに限らず 思考の癖 不安や怖れ 比較してみた自分 怒り 悲しみ
わたしが自分軸をたて 私が居心地が良いこと。 私が心地よい場所 私がわくわくできること 私が幸せを感じられることや場所 どこかな。何がしたいかなと考えたときパッと出てきたのが引っ越しがしたい!だった 今住んでいる場所は手狭になったので、一戸建て売却にだしていたが1年間動きがほとんどなかった。 しかし、私が頭にもっと山や川や自然豊かな広々とした家に住みたい!と思い描き、何としてでも移るぞ!と本腰を入れるとすぐに買い主が見つかったのだ。しかも、その直後にちょうど思い描いた
○ヒーリング ヒーリングとは何か分からずにカウンセリング感覚で行くと、不思議な感じの先生がいた。(ここでは先生と呼ぶが、いつもは名前にさん付けして呼んでいる。) わたしが、何か少しだけ話すと、すぐに言われた言葉たちが衝撃的だった。 全然今の仕事が合ってないよ 組織には入れないでしょう? (上司や周りの)言うことを聞く気もないし、自分が一番だもの (あなたは)自分が中心にいるから箱(組織)には入れないよ このまま仕事を続けていくことは、ゆっくり病気を進行させていくと
○小学校の先生時代 大学卒業してから、私はおよそ10年間小学校教員として‘’先生‘’をしてきた。 先生の仕事にやりがいを感じることもあった。無垢な子どもたちの中にいる時間が幸せだと感じることもたくさんあった。 しかし、一方で残業代も出ない中、超過勤務は当たり前。意にそぐわない教育の流れにのらなければいけない実情。授業の研究に時間がさけないほどの事務、雑務の仕事。 わたしの要領が悪いから またもっと頑張ればできる 努力の問題だ 今投げ出すことは恩のある方々への裏切りだ
山からのエネルギーはすごい。いつも与えてくれる。山はそこにいて、私は受けとるだけだ。 なんて優しくあたたかく大きな懐なんだろう。
原石って美しいなあ。加工されてなくて無理に丸など綺麗な形にされてなくて。原石が大好きだ。 人間を思うんだな。でこぼこしてて、はみだしてへこんでいびつな。そんな人間が大好きだ。