直観読書の対話で、エナジーワークに心が開く♪
改めて直観読書って?
1週間に一回のペースで連続9回の直観読書講座。
先日の4回目講座を受講したあと、改めてこの講座って何が目的だったかなと思い、紹介ページをみてみました。
瞑想で心身を整え、みんなで朗読すると
文章のエナジーが場に現れる
感じたことを共有し対話することで
直観が育まれる
直観読書は「エナジーワーク」に心を開く読書法
エナジーワークについて
エナジーワークとは肉体だけでなく、通常の視覚では見えないエナジーに焦点を当てた魂の自由、成長・変容、本来の自分の発見などを目指す作業。第3の目を使った透視能力を主なツールとして、瞑想やヒーリング、リーディングなどを行う。
そうそう、そうだった。
リーディングはツールの一つで、見えないエナジーに心を開いていくプロセス通して、道を歩むヒントにしていきたいんだったと思い出しました。
グループで対話しながら学ぶ〜今の自分の感じ方でいいんだって思えた〜
4回目の講座の時は、参加者同士の対話の時間が増えてきて、その中での気づきを重ねていると、自分の感じ方を信頼してみようと思えてきました。
この日の対話が無かったら、「私の見え方は教えてもらったような基本形とはちょっと違う見え方が多くて…センス無いのかな、ガーン」って自信を無くして、そもそもの目的を忘れそうになったかもしれません。
<講座中、起きたこと・思ったたこと>
「この箇所の朗読を聞いていると、"卵"が思い浮かんじゃって。雑念かなぁ。よく見えなかったです。」と私が伝えたら…
一緒に対話ペアになった方が、私の喋った"卵"から感じたエナジーは、「黄色い色で好奇心のようなものを感じたよ」って伝えて下さったのです。
そうなんです、この講座の前日、幼児の末っ子君が、「ママ、卵を割りたい~」って頼んできて、一緒にその卵が割れるのをみて感動したばっかりで。
朗読された箇所も、そういわれてみれば好奇心そそるような箇所だったから、「感じたもの、見えてたんだ~」って嬉しくなりました。そして、今の自分の感じ方を信じてみようと思いました。
他の方との対話の時も、「面白そう」とか「その見え方、いいね」といったことを伝えて下って、"そう感じたこと"そのものを受けいれられるようになってきました。
よし、コツコツと基礎練習(グラウンディング瞑想)をやってみよう!って思えてきます。
「新しい時代の教育」から感じるエナジーは?
この日のワークに、「今までの教育」と「新しい時代の教育」から感じるエナジーを読んでみようというのがありました。
「新しい時代の教育」の方のエナジーを感じてみたら、私にとっては”銀色の鶴”が感じられました。
それがどういうニュアンスかまでは、よく分からなかったけれど…
講座後に思い出したのは、
娘ちゃんが、折り紙の鶴10羽連なったものを「ママに~」って折ってくれてて、それを私の机の横に飾っていたなぁって。
私の手の届く範囲(オーラの届く範囲)に、折り紙の鶴がありました。
何となく銀色の鶴もほしくなって、娘ちゃんに銀色の鶴も折ってもらいました。
この直観読書の全9回が終わる頃には、新しい時代の教育にどんな方向性を感じているのかな?
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