記事一覧
あー良かったな辞めるって言えてー
ついに!つ!い!に!
言ったぞ!!辞めること!!
遅すぎだけど。。
そしてこれからまた会って言わなきゃだけど!!!
嬉しい。
辞めれることを考えると、めちゃくちゃ嬉しい。
色々勉強になったけど、やっぱりあそこにずっと居続けるのは。
きついって!!
楽しみだなぁ。
来年はもっと良い年にしよう。。
今年は敢えてだけど、のんびりしすぎた。
新しく楽しく素晴らしい門出になりますように。
脱毛サロンの勧誘にうんざりしたときに読む記事
脱毛お試し数百円!
と謳っている脱毛サロン。本当にそれだけでいいの?と疑問に思いながらも無料カウンセリングを予約した。
なお、筆者は既に別のMというサロンで脱毛を経験している。そこは非常にサービスが良かった。対応が良く、いつも気分よく通っている。予約が取りづらいのは難点であるが、人気があるのは納得だ。
しかし、M以外のサロンでも試してみたくなった。なぜなら、Mはキャンペーンのコース以外は割高
ブックオフで買った本の書き込みが大胆すぎる
ブックオフで本を購入した。
・岡田尊司『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』光文社新書、2011年。
夏目漱石やヘミングウェイ、スティーブ・ジョブズといった偉人の逸話や、
あるいは文学作品から具体例が多数引用されているため、単なる心理学書よりも親しみやすい。パーソナリティの形成に対して、遺伝的な気質ではなく「愛着」の問題から論じている。著者によれば、およそ三分の一の人が「愛着」に何らかの問
面倒なメールラリーを終わらせる方
面倒なメールが来た。
目上の人からの、熱量のこもったメールである。こちらも同程度の熱量で返信することを言外に要求されているかのようだ。文末のはてなマークがより一層大きく見える。
嫌な人ではない。ただただ、返信が面倒なのだ。そもそも、今時メールというだけでやや億劫だ。3行以上の文章はできればやり取りしたくない。それに、メールでの敬語表現をその都度ぐぐって確認する私のような人間は、目上の人へメールを
懺悔01 キリスト教を強制された私が「信仰の自由」を勝ち取るまで
あっどうも。アンデパンダです。
いまいちnoteの使い方が分からないのですが、有料設定にしたら誰も私の文章なんて読まないんじゃね?書き捨てできんじゃね?と思ったので使ってみました。
親が宗教をおしつけてきて辛い!って悩んでる人とか、私の人生の弱みを握って脅しをかけたい人などはお読みください。
キリスト教ってみんなご存じ?
だいたい2000年くらい前にできたらしいんだけど、聖典の前半は他の宗