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【赤木智弘】反権力フリーライター

赤木智弘 (あかぎともひろ)

東京都
陰謀度 1 ★☆☆☆☆

『月刊SPA!』インタビュー記事

【陰謀要素】
・反権力 ・反自民党(アベガー/スガガー/キシダガー) ・反維新の会
・軍事力軽視 ・国葬反対 ・反原発 ・入管叩き
・インボイス反対・ベーシックインカム
・東京五輪反対 ・大阪万博反対・能登半島地震政治利用

【マネタイズ】
・書籍 ・note ・ネット記事 ・カンパ ・amazon欲しい物リスト

【メモ】
◆1975年8月6日生まれ
◆栃木県 出身
◆栃木県立 佐野高校卒
◆専門学校卒


■ 言論ケンカ屋

赤木智弘は反権力気取りのフリーライター。

赤木は些かの発信力を持っているため、おかしな言説をXでポストするたび非難を買ってしまう。その非難や指摘に対して赤木は反省することなくあさって方向の反論をして、赤木を擁護する左派がいてもその左派がおかしなことを言っていれば、赤木はその左派にもまとめてケンカを売っては八方から叩かれるという炎上芸を得意としている。
罵詈雑言お構いなしの赤木は独善的な物言いを好むため炎上が絶えない。笑いも絶えない。(嘲笑)

2024年3月には、車椅子を利用する身体障害者の件で燃えた。もはや赤木はネットのオモチャ状態。。▼▼

▲▲ 中学や高校で誰彼構わずケンカを売る反抗期のヤバイ奴を見たことある人もいるだろうが、赤木はそのネット版だ。

赤木はネトウヨを嫌う。「左派」というレッテル貼りをしたくなってしまう要素を備えているのだが、赤木は左派をも敵に回す。敵の敵も敵なのである。
例として赤木は反原発派なのだが、福島原発から排出された処理水を「汚染水」と表現する反原発極左のことをバカにしている。▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ちなみに、こんな本を出している反権力アナーキスト赤木。▼▼

2022年刊行

■ 能登半島地震 政治利用

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に乗じて政治利用する赤木。▼▼

▲▲ 赤木は、政府や自治体の要請に反して災害ボランティアとして被災地入りしたれいわ新選組党首山本太郎を擁護して大顰蹙を買っていた。▼▼

※ 能登半島地震発生後の政府、公的機関、自治体による動き等に関しては、PULP 🐈‍⬛さんという方のnoteを読めば分かりやすい。 ▼▼


■ 軍事力軽視

赤木はお気持ち左翼のように軍事に疎く敵視している。と言って平和主義者でもない。


■ インボイス反対

経済陰謀論キャンペーン『STOP!インボイス』に乗っかる赤木。▼▼

経済陰謀論キャンペーン『STOP!インボイス』に関しては当note下記リンク先参照。▼▼

そしてインボイスに反対して経済陰謀論を唱えつつ、ベーシックインカム導入を訴える赤木。▼▼


■ 大阪万博反対

東京オリンピック開催に反対してネガティブな発信を続けていた赤木は2025年開催の大阪万博にもネガティブな発信を続けている。▼▼

▲▲ これは『アンチ維新の会』バイアスから来るものも大きく、吉村洋文府知事を「イソジン」と揶揄し、▼▼

橋下徹氏を「はしもと」ではなく「はしした」と書くのもその表れだ。▼▼


■ 思いやり

赤木は常に文句や不満ばかり書いているわけではない。

赤木が執筆した下記記事では、人を思いやる冷静な気持ちが籠められている。この記事を書いた赤木に対する「どの口で言っとんねん!」というツッコミも聞こえて来そうだが数少ない良記事だ。▼▼

本来「思いやり」とは「お互い様」ではなかっただろうか。

(出典:+αオンライン『「タッチパネルでご注文ください」のヤバすぎる闇』)

■ 関連note

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