【掛谷英紀】筑波大学 反ワク陰謀論者
掛谷英紀
(筑波大学)茨城県
陰謀度 5 ★★★★★
【陰謀要素】
・反中 ・反グローバル ・反LGBT法 ・反SDGs ・反自然エネルギー
・反ワクチン ・人工ウイルス ・反WHO ・パンデミック条約反対 ・反TPP
【マネタイズ】
・書籍 ・ネット記事 ・メディア出演 ・X(twitter)
【メモ】
◆1970年10月11日生まれ
◆大阪府 出身
◆1993年 東京大学 理学部生物化学科卒
◆1995年 東京大学大学院 工学系研究科計数工学専攻 修士課程修了
◆1998年 東京大学大学院 工学系研究科先端学際工学専攻 博士課程修了
◆筑波大学 准教授 (2007年~)
■ イラネッチケー開発者
掛谷英紀は筑波大学准教授の情報工学者。▼▼
掛谷は『NHKから国民を守る党』の立花孝志氏に要請されて、イラネッチケーなるNHKテレビ視聴ができなくなる装置を開発している。▼▼
しかしNHK受信料を不払いしていたイラネッチケー利用者は、裁判で正式に受信料の支払いを命じられる結果に。役に立たなかったわけだ。▼▼
■ 反ワクチン
掛谷は反ワク陰謀論者である。
コロナワクチンは医療産業複合体の利権のための道具であり、コロナワクチンに効果は無いどころか「薬害」扱いしている掛谷。▼▼
日本はかつて「鬼畜米英」をスローガンにアメリカやイギリス等と敵対していたが、掛谷によると、現在の敵は米英人から「反ワク」に変わっただけらしい。え?▼▼
そして掛谷はディープステートみたいな陰謀論は否定しているものの、「日本はWHO(世界保健機関)から脱退してパンデミック条約に反対すべき」というヤベー主張をしている。▼▼
そんな掛谷は2022年までは、反ワク陰謀論者大好き『イベルメクチン』に期待を寄せていた。▼▼
なお、中国嫌いの掛谷は「COVID-19は武漢研究所から流出した人工ウイルス」と決め付けていて、その説は陰謀論ではないらしい。掛谷の脳内では。▼▼