昔は彼女自宅に電話するん緊張したよなぁ〜
「この話でほっこりしたらな〜」と思ってまして、こっぱずかしい内容になってますが…
私は病んでませんよーって話しておきます…
では。。カキカキ。。
思春期の時に感じた、胸を焦がす様な思いや経験って覚えてる?
私は、今みたく一人一人に携帯電話持って無い時代だったので、一家に一台しか電話が無くて毎回電話かけるの緊張してた、相手のお父さんが電話に出て「お前娘になんの用事や!」って言われそうで怖いし、自分の家族にも内容聞こえるし、長電話出来んし、って沢山の制限がり不便であればある程ドキドキした時代。
(共感してくれる人いますか?)
まー思春期だけじゃ無くて今もあると思う「会えない時の心」ね。
好きな人に会えないときの寂しさってのは「寂しさ」ではなくて「切なさ」なんだ。
この、「切なさ」ってのは私はプラスの感情だと思ってるんだけど
、みんな違うんかな?
いつ、どこにいてもその子の事を思うだけでソワソワ・ドキドキ
思いには時間も距離も無いから「会いたいなと感じた時」心は相手に向かっている。
会うことを考えれば心が躍る
この時間は紛れもなく幸せな時だし会えるまでの準備期間。
恋焦がれるお付き合いしてくださいね相手を全て知る必要も無い、知ってしまうと夢から覚める可能性もある(笑)お互いにね。
「せつない」という言葉の本は「心を込めて、大切に思う」という意味だそうです。
時が経ちこの令和では、「悲しさや恋しさで胸が締め付けられる」という意味として使われています。
昔と違って、どちらかと言うとマイナスの意味合いですよね。
「淋しい」は「寂しい」と同じで「心が満たされなくて、物足りない気持ち」を表わし。
「せつなさ」は、心が感情でいっぱいになっている状態。
「淋しさ」は、心に穴が開いているかのような空虚感。
「会えない切なさは心が満ちてるあかし」辛いだけじゃ無い。
相手の側に寄り添い大切にして下さいね。
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