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2024.3.7 荷が重…

仙台港から苫小牧港へ、フェリーに乗っている日

フェリーの大部屋に泊まってる夢を見る。30人くらいが床に寝てる大部屋…。

夢の中の私は夜寝る前に、もしここに急に銃を持った人が来て全員を撃ち殺そうとして私だけ撃たれなかったら死んだふりをどうやって遂行せるか考えている。敵に死体として抱えられた場合に死体として演じきるため、身体の力を完全に抜くシュミレーションも布団の中でしてる。一度眠る。

夜、銃弾の音で起きる。部屋の中の一人が撃たれたようで、皆動揺しながら起きる。誰か男が「電気をつけていいですか」と震えた声で言う。点灯 偉そうなおじさんが犯人をあぶり出そうと出しゃばってくる。(犯人は別の部屋に行ったっぽいのでこの部屋の中には多分居ないのに) 私の左横で父がめっちゃ寝ぼけていて、おじさんに「こんな時に眠いやつは人間としておかしい!!」という口ぶりで責め立てられて、犯人に仕立て上げられそうになって、客観性が無いと私が大声で冷静にブチギレをしたら、部屋の中に居る人たちが私にこの件のリーダーになってほしいと言われまくり、荷が重……ってなる
結局撃たれた人は直接見てない

起きたら海の上で揺られてて、夢と現実がつながったような感じ

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