見出し画像

【北海道のひだりうえ】ヒラメ底建網漁はじまりました

こんにちは。北海道のひだりうえのはらちゃんです。自分の名前+ちゃん付けで呼ぶのキモいとちゃんとわかってますがボコボコにされるまで続けます。

蒲公英の綿毛が少しずつ見え始める頃、遠別町ではひらめ底建網漁がはじまります。今日はその様子をお届けします。

ヒラメ底建網漁がはじまる

画像1

朝5時。この時期はすでに日の出を迎えて心地良い朝日を浴びての出港です。

画像2

画像3

画像4

画像5

遠くに見える利尻岳も、朝方の澄んだ空気でくっきりと浮かび上がります。漁港から数十分、漁場に到着。

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

これまで漁師さんの仕事を何度も海上で目にしていますが、波に揺れる船上、船のエンジン音のなか言葉を介せずスムーズに仕事をこなす姿は惚れ惚れします。

画像13

画像14

画像15

事前に設置していた底建網をクレーンで引き揚げます。

画像16

画像17

画像18

ひらめの他にもマガレイ、イシガレイ、スナガレイ、ホッケ、なかにはカスベといった変わった魚が網にたくさん。

画像19

画像20

画像22

画像21

この日は高級魚の一種であるクロソイがたくさんかかっていました。クロソイのヒレには大きなトゲがついているため、冬に使用する除雪スコップの先を使って運んでいました。たくましい漁師の知恵。

画像23

画像24

おこぼれに預かろうと、あたりからカモメが飛んできます。

画像25

画像26

画像27

とったその場でカレイやヒラメを種類別に選別。朝日に映える魚のぬめり。

画像28

画像29

時間にして約3時間ほど、漁を終えて漁港へ戻ります。

画像30

画像31

画像32

漁港につくと丘仕事。水揚げした魚をサイズや種類にわけてより細かく選別します。

画像33

画像34

画像35

画像36

ここからは浜のお母さんが大活躍。慣れた手つき、阿吽の呼吸ですすむ作業。

画像37

画像38

画像39

いつもと少し違うヒラメをめぐる状況

例年通り始まった遠別町のヒラメ底建網漁ですが、今年はヒラメをめぐる状況がすこし違います。

例年6月中旬には「ひらめ祭」というイベントが遠別町で行われ、全国からたくさんの方々が遠別町にヒラメを求めて訪れていましたが、今年は開催中止が4月の時点で決定。遠別町のヒラメはまとめて市場に送られます。そのため遠別町民以外で、個人として遠別町のヒラメを味わうことが難しい状況となりました。

今年はヒラメをオンライン販売します

そんななか、遠別町の漁師の一人であり、今回の撮影許可をいただいた「相内漁業部」の相内さんから「遠別町のヒラメを遠別町外の人にも食べてもらいたい」という相談を受け、今年はイベントで販売できない代わりにオンライン販売を行うことにしました。

画像40

北海道のひだりうえ、遠別町で獲れたヒラメの購入はYahooショップからお買い求め頂けます。

ヒラメ3kg以上+その日獲れた別の魚をおまけに、内臓を処理した状態で配送するので調理もしやすい状態です。

画像41

漁の当日、「ほら、持ってけ!」とヒラメやスナガレイをいただきました。まだ慣れない手つきで捌いたスナガレイのお刺身。

画像42

画像43

ヒラメも美味しいですが、おまけでもしかしたらついてくる?カレイも身が締まって美味しいのでおすすめです。地元民が愛する刺身でも煮付けでも美味しい万能魚。

北海道のひだりうえ、遠別町のヒラメを食べてみたい方はぜひお試しください。

ヒラメ漁の動画はこちらから


マガジン「旅する北海道のひだりうえ」はじめました

北海道のひだりうえに関する記事を集めたマガジンをはじめました。

ここから先は

0字

¥ 100

ご覧いただきありがとうございます。いただいたサポートは生活の糧(アルコール・温泉・ガソリン代)にさせていただきます。よろしくお願いします。