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#90 毎日の写真|ひとりでつくる



ひとりでもできること、つくれるものを求めている。それは固執にも近い感情で、自分のよろこびを生み出すためには自分で探すしかない、という思いが自分を突き動かしている。聞く人によっては寂しさを覚えることかもしれないけれど、どうにもしっくりきてしまって覆すことができない。ひとりでも楽しめる人は、いつかだれかと共有することができればもっと楽しめる、という気持ち。夕暮れ時の流木拾いの時間は自由な思考が広がる。

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