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「建前」をぶち壊して「本音」を探り、女性が惚れるきっかけを作れ!

どうも!
普通に過ごしていたら全くモテない男です(笑)

選ばれしイケメンの皆さんは、普通に過ごしていても勝手にチャンスが舞い込んでくるかと思いますが、僕のようなフツメンにはそんなチャンスは待っているだけ無駄です…(笑)

もちろん、女性から嫌われることはないですが、所詮「良い人」止まりで、「恋愛対象」に入るためには自ら行動を起こさなければなりません。

そこで、今回は女性が男性に惚れるきっかけについてお伝えしていきたいと思います。


「女性とは普通に話せるし、仲も良いんだけど、なんか恋愛に発展しない」という方は、今回お伝えすることを実践して、自らきっかけを起こして下さい!

< この記事で分かること >
・女性と上手く距離を縮める方法
・女性に自分を男性として意識させる方法
・女性が本当に求めている人物像
・「建前」を壊して「本音」を探る方法

今後、これを実践するだけで「良い人」から「恋愛対象」にカテゴリーされやすくなるので、最後までご覧いただければと思います♪


「下の名前」で呼ぶ

自分の名前というのは誰にとっても特別なものです。

雑踏の中でも自分の名前が呼ばれたら、僕たちはなぜか聞き取れちゃいますよね?

むしろ、他の名前が飛び交っていても聞こえないのに、自分の名前だけは聞き取れてしまいます。

それくらい自分の名前とは大切なもので、名前を呼ばれて嫌な気持ちになる人はいません。

誰だって名前で呼んでくれたら嬉しいもんです♪

そして、ここでいう「名前」とは、「姓」の部分ではなく、「名」の部分を意味します

ですから、「田中さん」や「鈴木さん」などは名前を呼んでいるとは言えません。

ましてや部下の女の子を「ちょっと君!」と呼ぶ上司は論外です。


(今どきそんな人いないか…笑)

(いや、でも昔バイト先にいたんですよね~笑)


下の名前というものは、あだ名や敬称も含まれますので、「みほちゃん」や「さやかさん」などもOKです。

もっと親しみを込めて「まりまり」や「えりたん」なども当然OKです。

このように女性から「恋愛対象」として見られるためには、下の名前を呼べる関係を築かなければなりません


しかし、真面目な男性ほど、いつまでも「田中さん」や「鈴木さん」のように、ずっと苗字で読んでいたりするのです。

これではこれ以上距離が縮まらず、「良い人」止まり決定です。

もちろん、仲良くなるまでは苗字で呼ぶのが無難でしょう。

いきなり下の名前で呼んだら失礼ですし、「ちゃん」付けで呼んだりなんかしたら完全に拒否されます(笑)

拒否だけならいいですが、今の時代、どうなるか分かりませんので絶対にやめて下さい(笑)


具体的にどうすればいいのか?

例えば、職場に気になる女性がいるとします。

最初のうちは、礼儀を持って接し、「苗字+さん」で呼びましょう。

そして、だんだん打ち解けてきたら冗談っぽく「○○ちゃん」と呼んでみます。

そこで反応が良かったら、このステップはクリアです!

あなたに名前で呼ばれることを受け入れてくれた証拠です。

つまり、「恋愛対象」に入る出場権を得たということです。


ただし、勘違いしないで下さい!

まだ「恋愛対象」に入った訳ではなく、出場権を得ただけです。

ここで調子に乗ってしまうと、一気に権利はく奪ですからね!(笑)

「恋愛対象」として認めてもらうには次のステップに進みましょう!

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日常的に褒める

これはよく言われますが、やっぱり女性を褒めることは欠かせません。

なぜなら女性はみんな頑張っているのに、それを褒めてくれる人がなかなかいないからです。

ですから、女性の多くはどこか不満を抱えながら暮らしています。

僕たちフツメンは、それにいち早く気づき、女性を積極的に褒めて、機嫌を取る必要があります

もしあなたの周りに機嫌が悪い女性がいたとしたら、僕たち男性の責任です。


機嫌を取るというと、女性に媚びる感じがしますが、そうではありません。

「喜ばせてあげよう!」という気持ちが大切です♪

下からではなく、あくまで上から「俺が楽しませてあげるよ!」というスタンスです。

少し考えてみれば、褒めるところなんていくらでもあるんです。

見た目なら
・髪綺麗だね!
・手綺麗だね!
・髪型似合うね!
・メイク可愛いね!
・ネイル可愛いね!
・洋服可愛いね!
・笑顔可愛いね!
・声可愛いね!

中身なら
優しいね!
・センスいいね!
・いつも頑張ってるね!
・○○ちゃん癒される!
・○○ちゃんと話してると楽しいな!
仕事に一生懸命なところ尊敬するよ!
・大変なのに文句言わないで偉いね!

また、褒めるとは少し違いますが、以下のような言葉も女性からの好感度が上がります。

・困ったら何でも言ってね!
無理しないでね!
ありがとう!

女性はやはり誰かに守ってもらいたい生き物です。

普段は強そうに見えているかもしれませんが、心の奥では不安な日もあるのです。

そういった時に優しい言葉をかけてくれる男性がいたらキュンとしますよね?


しかし、あなたがいくら心の中で思っていても、「言葉」にしないと相手には伝わりません。

最初は褒めるなんて恥ずかしくて出来ないかもしれませんが、慣れれば自然と出来るようになります。

いきなり人を褒めるのが恥ずかしいという人は、まずは自分を褒める練習をしてみましょう!

俺って頑張ってるな~
・俺って優しいよな~
・友達(家族)想いだよな~
・結構笑顔可愛いよな~
・意外といい身体してるよな~
・自立してて偉いな~
・ちゃんと社会に貢献してるな~
・存在するだけで価値があるよな~

こんな感じで何でもいいので、自分に語りかけてあげるのです。

スキマ時間で簡単に出来るので、気がついた時にやってみて下さい。

「俺なんか全然ダメだよ…」と思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

誰だって今日がベストスコアなのです!

誰が何と言おうと、あなたは自分に自信を持って下さい!

自分の価値は自分で決めればいいのです!!

これに慣れてきたら、あとは「俺」の部分を「相手」に変えるだけです。

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イジってからかう

女性を褒めることを続けていけば、確実に相手の中であなたの好感度は上がっていきます。

しかし、これだけではまだ女性の心は物足りないのです。

女性がよく言う好きな男性のタイプに「優しい人」というものがありますよね?

これを真に受けると「優しくすればモテるんだぁ~」と男性は勘違いしてしまいますが、実はここにはもう一つ言葉が隠れているのです。


それは「イ・ジ・ワ・ル・♡」


ですから女性の好きなタイプを正しい言葉で表現すると、「優しくてイジワルな人」となります。

イジワルといっても、「人に嫌がらせをする行為」ではありません

ここでの意味は女性を「イジる」ことです

「イジる」という言葉が分かりづらい人は「からかう」と捉えてもらって大丈夫です。


「建前」をぶち壊せ!

ではなぜ「イジる」必要があるのでしょうか?

それは、、、

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