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“イヒッ”な旭化成とまちづくりWS実施

どうも!いなっちです。

2月13日(土)に、U35nobeoka未来会議の最終回を無事に開催できました。緊急事態宣言後でのリアルイベントだっただけに、対面で実施することにとても嬉しく思いました。11月からスタートした旭化成とのまちづくり事業。

これも、会場のエンクロスや参加いただいた皆さんの感染予防対策のお蔭様です。ありがとうございます。(ヘッダー画像の撮影時は無言で実施)

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最終回は、「モヤモヤが動き出す」をテーマにワークショップ。僕は今回アイスブレイク担当。自己紹介とむかしむかし話ゲームで場を温めました。

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今回のワークショップは、山中はるなさんが実施。僕も初めて見るワークショップでとても勉強になりました!!

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チームメンバーの甲斐くんと志田くんも一緒に場を盛り上げて、最後まで参加者の熱量が下がらずに実施できました。


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この、U35nobeoka未来会議の3回を通して事業を起こした人が4名も!!!モヤモヤが動き出しました。延岡で自分のやりたいを実現する人がこの事業を通して出てきたことがとても嬉しい!!!


自分の想いを語り受け入れられると人は動く。


ビジョンやミッションはもちろん大事かもしれない。だけど、自分の想いを共有できる仲間や環境があれば人は動く。


U35nobeoka未来会議は、そのことを教えてくれる場でした。


この事業に関わることができて、とても嬉しかったです。ありがとうございました。


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