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#「しんどいうつがラクになれるかもしれないツイート」のアレコレ

「うつは、しんどい。」

それはもう、十分すぎるほど経験ずみのボクですが「アレやったらラクになれる!コレやったらラクになれる!」という確実なものが、わからないのが正直なところです。

なぜなら、うつになる原因や環境は、人それぞれ、だからです。

そんな「人それぞれのうつ」には、てあたり次第に自分の経験で感じた「ラクになれるかもしれないツイート」をするしかない。

100個ツイートしてみて、1個でも、「あぁ、なんとなくわかる気がする」があれば、大成功だ。

たとえば、こんなツイート。

これは、経験こそが『最強の武器』だよ、っていうもの。

学校では教えてくれない「うつ」のことは、実際に経験してみて、初めて「予防法や対処法」を身につけられる。

だから、うつを経験したあなたは、「予防法や対処法」を知っているスペシャリスト。

経験を、どんどん発信することで、「#しんどいうつがラクになれるかもしれないツイート」になれるんだよね、実際。


お次は、こんなツイート。

これは、「自己肯定感って、何なの?」って話。

ぶっちゃけ、うつを経験する前まで「自己肯定感」なんて聞いたこともなかったし、考えたこともなかった。

うつになって、アレコレ考えるようになって、「あぁ、こんなことが自分を助けてくれるんだ」て気づけるようになれた。

要は、今までダメと思っていた自分でも、そんなにダメじゃなかった、ってこと。


最後に、こんなツイート。

まさに、「#しんどいうつがラクになれるかもしれないツイート」のアレコレ。

うつで悩んでいた自分に、うつを克服した自分から、今、伝えてあげたいアレコレをまとめたものだから。

一言で、まとめてるから、「え?こんなこと?」と思われるかもだけど、実は、奥が深いんです。

たとえば、焦らなくてもいい。

「まわりに迷惑かけるから」という気持ちになるあまり、1日も早く、うつを治そうとする。

でもこれ、「1日も早く、うつが治らないこと」だったりするんです。

「うつを治そう」と頑張れば、頑張るほど、治らない自分にギャップを感じ、そのギャップのもどかしさがストレスになる。

「なんでオレは、治らないの?」という焦りに変わり、自分が「ダメ人間」のように感じるようになり、「こんな自分は、生きていても仕方ない」と思いこんじゃう。

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もちろん、そんなときに、うつがよくなれるはずがない。

どんどん、悪化するんだよね、こういうときって。

やっぱ、焦っちゃいけないんです。

「じゃあ、どうすればいいの?」

って、言いたくなる気持ち、よくわかります。

でも、その時点で、もうすでに焦っちゃってるんですよね。

ぶっちゃけ、「もう、どうにもならない」と、半ばひらきなおるくらいのときのほうが、かえって、うつがよくなったりする。

これって、なんか逆をいってる気がするんだけど、実は、そうでもない。

ズバリ、自己受容だから。

「うつになった自分ごと」受け入れられると、こういう感覚になるんですね、はい。

これ以上、話すと、かえってややこしくなって焦ってくるから、「冷静に、もっと自分のなかへ落としこんでみたい」っていう人は、よかったら、こちらに、目をとおしてみてくださいね。


これからも、実際に、うつを経験し、克服したボクが、うつ再発予防のためにしている「#しんどいうつがラクになれるかもしれないツイート」のアレコレを発信するので、よかったら、フォローをしてもらえると励みになります。

いなだ

【プロフィール】うつヌケ講演家・カウンセラー。1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳でうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。考え方と生き方を180度かえて、うつを克服。2010年より学校、病院、行政、被災地などで経験を歌で伝える講演活動をはじめ10年で1万人超のこころに寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら、自らも再発予防を実践している。



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うつヌケ講演家|28歳うつ発症→3度の入退院→10年闘病→考え方と生き方をかえて克服|2010年よりうつ経験を歌で伝える講演活動をはじめ10年間で1万人超に寄り添う。|ドラマ『うつヌケ』第1話モデルほかメディア多数出演|“うつでしんどい人がラクになれるヒント”を発信してます。