【体験談】なぜ、うつの人に「頑張り屋」が多いのか?
病気を治そうと頑張る。
しかし、なかなか治らない。
その苦しい現実が大きなストレスとなって患者さんにのしかかります。
そういわれるのは、20年以上も、あらゆる場所の様々な病院で、「治る人」と「治らない人」を観察されてきた精神科医の樺沢紫苑先生。
著書『頑張らなければ、病気は治る』で、「治らない病気を治すのは簡単です。病気を治すことを頑張らない。病気と闘わないことなのです。」といわれます。
しかし、なかなか「頑張らない」ことは、むずかしいです。
ということで、実際に頑張りすぎて、うつになるも、あることを”シフトチェンジ”して、うつを克服できたボクが、「なぜ、うつの人に頑張り屋が多いのか?」と、「克服できたきっかけ」を体験談として、お話しします。
なぜ、うつの人に「頑張り屋」が多いのか?
結論は、
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