何か変だぞ、、アメリカも日本も中国も

マドモアゼル・愛

妙なこと、変なことがけっこう起きています。
何が起きているのか、、、と問われて答えたら、人によってはそんなことは偶然だと思われるかもしれません。立て続く地震も気になりますし、、

例えば、つまらない話しですが、バイデン氏が執務室の仕事を終えて部屋から出ていこうとすると、後ろからカマラ・ハリス氏が急にバイデン氏の行く手に割り込むように入ってきて、先に出て行ってしまう。

私はこうしたことは、通常なら絶対にありえないと確信しています。まあ、そんなこともあって不思議ないのでは、、、と考える人も多いと思いますが、例えば、天皇陛下がお部屋から出ようとする際に、後ろから来た人が急に内側に斜行し、天皇の行く手を邪魔するような形で先に出ていくことなど、ありえっこないわけです。

天皇と大統領は違う、、、という考えもあるかもしれませんが、どちらも元首であり、最高位にあたります。その人を追い越すなど、絶対に通常ならありえない光景なのです。

あり得ない光景がなぜ起きたのか、、、あり得ない秘密や現状があるからだと考えるのが、あたりまえのことではないでしょうか。

思えば、大統領就任式のどなたかは忘れましたが、黒人の牧師さんが、ハレルヤと大声で祝った内容を、私はこれはあり得ない光景だと断言しましたが、おかしいことおかしいわけです。

とはいえ、法律に反したわけでも、何等かの事情があるとか、確かに逃げられる話しではありますが、次の話しはもっと具体的です。内容については動画を御覧いただくとして、英国のキャメロン首相のアドバイザーについていたスティーブヒルトン氏という人がいます。

この方は、現在フォックスニュースでコラムの投稿をしているようですが、そこで、驚くような意見を述べています。決定的な意見にも感じられますので、ぜひご覧ください。

日本でもおかしなことが蒸し返されています。オリンピックの演出に渡辺直美氏に登場してもらい、盛り上げるという企画があったというのです。渡辺直美氏が登場すること自体は楽しみであり、何の問題もないのですが、なんと、豚として登場させるプランを、大会プランニングの責任者が企画したと聞き、驚くというか、ここまでおかしな人たちが上にいるのか、、、と絶望的な思いがします。

その企画は、「それは絶対にダメです」との強い反対にあい、没になったらしいのですが、おそらく最高責任者の出した企画に反対した人は命がけの思いであったことでしょう。体の特徴を笑いにするなどもっての他で、オリンピック精神にそれこそ抵触するはず。そこまでおかしくなってしまったのでしょうか。

まだまだおかしなことはいっぱいあり、これらは、何かの変化の運命的なサインにも見えてきてしまいます。おりしも、昨日は春分。新たな気が立ち込めていく流れの中で、おかしな従来のものが浮かび上がり、その実態を私たちに見せつけたり、気づかせるようになっているのかもしれません。

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