『浜松市×ゴジラ-1.0』
昨年11月3日に全国公開された『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』。国産実写ゴジラ30作品目、海外でも北米を中心に大規模上映され、アカデミー賞にもノミネートされ大ヒットとなっています。
この作品はVFXを駆使して制作されていますが、ゴジラが人間と対峙する海上シーンは、天竜川沖の遠州灘や浜名湖内などで撮影され、浜松市では公開から1 月 31 日まで、浜松市、茨城県、岡谷市と連携して
周遊作戦マップを作成し、広域スタンプラリーを実施、浜名湖SAのゴジラの実寸大の足跡や、ゴジラクッキー🍪も発売するなど、『浜松市×ゴジラ-1.0』キャンペーンが行われていました。
キャンペーンの最大のイベントは、ゴジラと同じく今年で70年を迎えるボートレース浜名湖。1月25日に開幕した「静岡県知事杯争奪戦GⅠ浜名湖賞開設70周年記念」競走において『ゴジラ-1.0』とコラボイベントとして、山崎貴監督と岸田一晃プロデューサーによるトークショーが開催されました。
https://g1-hamanako70.jp
ゴジラとの70周年コラボシリーズとなったG1「浜名湖賞 開設70周年記念 静岡県知事杯争奪戦」は、大人気ボートレーサー峰竜太選手が圧巻の優勝を飾っただけでなく、目標の75億円とともに、浜名湖賞の過去最高売り上げ記録2021年11月の68周年記念の72億2050万7400円を大きく上回る、6日間総売り上げは、なんと、90億464万8700円。
正にゴジラ級の売上を記録することとなりました。
話題作、まだ劇場に行けてないので、早く行かなくちゃ、、、。
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