【キックオフ】第2回LAKE BIWA TRIATHLON IN MORIYAMA サステナブル・プロジェクト
こんにちは!
インパクトラボの豊田です。
今回は、先日行った本プロジェクトのキックオフミーティングの様子と合わせて、「第2回LAKE BIWA TRIATHLON IN MORIYAMA サステナブル・プロジェクト」についてご紹介します。
サステナブル・プロジェクトとは
第2回LAKE BIWA TRIATHLON IN MORIYAMA の実施にあたって、立ち上がったのがサステナブル・プロジェクトです。コンセプトのひとつとして「サステナブル」を掲げる今大会では、協賛企業の皆様をはじめ、参加する選手・応援する地域の皆様全員でサステナブルな社会の実現に向けたメッセージを発信していきたいと考えています。
サステナブル・プロジェクトでは、協賛企業から6社のサステナブルな取り組みについて、6名の学生ライターが取材し、noteやプロジェクトHPで発信します。
プロジェクト始動!
先日行ったキックオフミーティングでは、企業のご担当社様と学生の顔合わせを行いました。
オープニングでは、大会実行委員長の田中信行様から、
「LAKE BIWA TRIATHLON IN MORIYAMAは、従来のトライアスロン大会とは少し違った角度から、競技としての側面だけでなく、『全員主役・全員完走』というコンセプトで実施してきました。今年から新たに加わった『サステナブル』は流行ではなく、今の行動が将来につながるということで、この大会をきっかけに未来に向けたいい影響を与えたいと思っています。」というご挨拶をいただきました。
さらに、「サステナブルについては私自身も勉強中なので、皆さんの力を貸してほしい」と本プロジェクトのメンバーへ期待の言葉をかけていただきました。
その後、企業の方から大会で取り組まれる内容について簡単にご紹介していただき、学生との意見交換を行いました。参加してくださる企業さんは業種・分野がそれぞれで、トライアスロン大会を通していかに多くの人がつながるのかを感じられました。
お知らせ
サステナブル・プロジェクトでは、守山で開催されるトライアスロン大会を選手の皆さん、企業の皆さん、地域の皆さんと一緒に盛り上げられるよう「サステナブル」というキーワードを通じて多くの皆様に発信できればと思っています!
記事は6月中旬ごろから、弊社インパクトラボのnoteやプロジェクトHPで順次公開していきます。
ぜひチェックしていただけますと嬉しいです!
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