遠征(食)記
思春期第二形態・うちらの真ん中バースデーイベント2023に参加しました。
「イベントでメールを読まれて『いますかー?』→『(挙手)』→(あなたが、"あの")の顔で見られる」を実績解除し、嬉し恥ずかしで恐縮して落ち着きのない反応を繰り出した気がします。
ださい。次からは落ち着いてください。はい……。
アニメイトで誕生日プレゼントを交換した話で青木さんから優しい笑みを向けられてしっかりめに召されました。
また、大久保さんがXを読まれていたのはアーカイブで知っていたのですが、私も読んでいたので(確かにまだ進展の望みを持ってた時期だった〜!)と1人でめちゃくちゃ共感していました。
昨今では連載再開が難しいやもしれないハードな展開ですが、すごく綺麗で引き込まれるので、いつか結末を見たいものです。
イベントは会話のテンポが速くて、そういやガールズトークってこんな感じのハイカロリーだったなあ〜なんて思いながら、3人のエンタメの才能に笑い続けていました。
「工場で作られたクソリプ」「だじゃレストラン仕分けで両サイドから詰められるhrsyrさん」「ピンクのたまごなんか産まねえよ!うんこするわ!」など、名言・名場面のオンパレードですごかった。
個人的には、青木さんの「やめだやめだあ!こんな〇〇(今回は"コーナー")」が大好きなので、生で観られてめちゃくちゃ幸せでした。
アイコンでの3人のお姿もぜひ見てみたいです。実現してくれ〜。
「あなたがいももちさんだったんですね」と名前は知ってた方から言われたのもおもろかった。
私がいももちです。
コミュ障で集団を避けて生きてる癖に出張ってすんません……。
多分そんなこと思われてないけど。
イベントと併せて色々食べもましたが、アクリルスタンドを忘れたので写真だけ。
+ヘッダーの、同じく東京會舘は笠間産新栗のモンブランも頂きました。
生クリームに混ぜ込まれたほうじ茶がすごくいいバランスで栗ペーストの風味を引き立て、
トッピングされたココナッツ風味のクランブルと一緒に食べると(これが食べたかった!)と思わずにいられないような、これまた完成度の高いモンブランでした。
ホワイトチョコと食べて味変できるのも好感度が高かったです(ミルクチョコが乗ったモンブランが結構ありますが、チョコの風味が強くて栗をかき消してしまうことも多いので)。
最推しがいるおもろイベントに現地参加して、
メールも読まれて、
美味しいものも食べて。
いやはや、めちゃくちゃ幸福な1日でした。
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