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城島ジョージさんと芋対談

NFT紅白総合司会城島ジョージさんと芋対談

2022年年末NFT大イベントNFT紅白の企画運営をされた城島ジョージさんと芋対談しました。もともと、フィジカルでもお会いしたことのある仲良しのクリエイターさんです。ジョージのさんの作品が大好きで、今回芋対談にお声がけさせていただきました。

600人のクリエイターが参加し大型イベントになったNFT紅白。
なぜここまで大きなイベントになったのか、二人で検証してみました。
・拡散してくれる人が多かった
・運営で参加者に声をかけたり、足で稼ぐことができた
・NFTの年末初めての大型イベント(ポジションがとれた)
・ネーミングがよかった
などなど、企画内容がクリエイターにとって簡単に参加ができ、普段行う作品作り→宣伝活動をイベント内でできました。すごくいい企画だったなと私も思います。
紅白作品のお迎え報告も沢山あり、当初の目標としていた、クリエイター同士の交流もかなえることができたそうです。

城島ジョージさんとしてもやりたいことがかなえられ、すごく大きな経験になったそうです。

アーティストの城島ジョージさん

2016年から始め、7年がたつそうです。
すしだるま、バーバ、女の子の絵など多様な種類を描くジョージさん。日常を切り取った静的な絵がお好きだそうです。豪華な感じではないけれど、誰かにぐっと刺さる絵を描きたいそうです。
そんな日常の絵は外にでて散歩をしているとき、風景込みのエモい絵を思いつくそうです。
ちなみにバーバはなんでもありなキャラクターなので、いろんな写真や画像にバーバをあてはめているそうです。

今後の活動としてはNFT紅白に続いて大きなことをやっていきたい。好きな絵を描いていきたいとおっしゃっていました。今後スペースなど露出も増やしてファン層を広げていきたいそうです。すごく楽しみなクリエイターさんです。

芋対談の録音はこちらから

すごく楽しかった対談でした。いろんな企画も楽しみにしておりますし、またお話たくさんできたらと思います。

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