私のパンパンなおなかをいかにするか
おなかがくるしい、、、
もう久しく「腹ペコ」な状態をかんじていない。
それだけたべにたべまくっているのだと思う。
きのうをふりかえる。
ホームパイをふたつ、おひるはルーローハン、よるはカップラーメン2つ(!)、ごはん、しょうが焼き、おなべ。
そりゃあこれだけパンパンになるわという話である。
思えばやせたいというきもちは常にあった。
スタイル良くなったらきれるかな~なんて無駄買いをするのもしょっちゅう。
やせればいい、とかんがえるときに具体性がない。
ごはんをあれくらいの量にして~運動はこれくらいしたらこれくらいの体型になれる。みたいな。
だからふわっとしてて、やることがわからなくて理想がかなわないのだ。
具体性って大事なんだな~
そうか、であればまずはこれくらいたべたらこうなるということを把握しなければいけないんだなぁ。まずは把握、現状把握だ。
なんでもそうだけど私はこれをすっとばして行動しようとする。
であるから途中でおれる。こんなこといみあるのかなぁってきもちがよわまってめんどくさい、ってなる。
具体性があるときもちに重きがおかれないからモチベーションに左右されなくなるかも。
なんでも気持ちにたよるとぶれぶれの私にはなみができてしまう。
きもちを一定に保てるようになるのも、現状把握も、具体性も大事だ。
なんだかいろんなことが不足していたようだ。こんなにたりないのか~これらを手に入れるのはめんどくさいな、となってしまいそうだがこれがいけないのだ。
いしかわゆきさんもいっていた魔法の言葉「5分だけやろう」だ。
一気にしようとするからめんどくさいがうまれる。
それをむりむりにしようとするときもちを押さえつけてるからかなりつかれる。もうしたくない~となる。
だからいかにめんどくさいというきもちを産み出さないか、めんどくさいとなっても「まぁまぁ5分だけやろうよ」となだめる自分をうみだせるか、
そうか、0か100かという完璧主義を消せばいいのか。
それがいちばん最初にすることかも。
全部できなくてもいい、ちょっとすすめたらサイコーってことにしとこ。
おぉ、それらしくなりそうだ(笑)
まずはそうだなぁ、どれくらいたべなかったらおなかがすくのか実験してみるか!
つづきはまた明日
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