激暗精神文章:最後のひとり
今日は金曜日で疲れてるからか、完全に精神がバッド決まってしまった。
この世の全ての事象に対して自分が間違っており、自分は大多数の人間から嫌われており、それは全くもって自分の行動由来の正当な評価であり、「良識の範囲でここまではやって良いこと」という人間に備わった判断機能でも自分の持っている基準は全くもって狂っており、「自分らしく生きる」だとか「他人を大切にしさえすれば自由生きて良い」だとか、そんなものは自分以外の人間にのみ適応されることのように感じる。
こうやって文章を書け