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#491 音声配信との付き合いかた

こんにちは、いもむしさんです。

このnoteはフルタイムワーママの
ちょっとした毎日を忘れないように書き残しています。



今日のnoteはこの投稿から考えてみる。


在宅勤務をしていた頃は
仕事しながらVoicyをはじめ、
音声配信を色々聴いていたものの
毎日出社に戻ってからは
ガクッと聴く時間が減ってしまった。

とはいえ、
1日聴き続けていることに
疲れ始めてもいたところだったから
ちょうど良かったかもしれない。


雑談系はまだしもいわゆる有益系の配信は
ある程度集中して聴いていないと
耳を素通りしてしまう。

いまVoicyだけでいうと毎日聴くのは
放送時間が10分前後の短めなチャンネルをいくつか。

ニュース配信やニュース解説系がメインで
専門性のある配信や日常から深掘りする
雑談系などを少し、
あとは昔から好きなラジオ的番組をときどき。

主張が強い配信は
心を引きずられて疲れてしまうので
あまり聴かなくなった。

だから淡々と事実を伝えてくれるニュースが
ながら聴きにはいいのかなぁと。

淡々と、だけだと物足りないから
すこしスパイスになる配信も聴いている感じ。
あくまでもわたしにとっては、だけど。

聴く放送を厳選してからは
音声配信に疲れることは減ってきた。
やっぱり何事もやりすぎは良くないな。

それにしても、
最近はどんな人でも簡単気軽に
音声配信をできるようになっている。

わたしもやってみたけれど
やっぱりなんか違うなと思って辞めてしまった。
こうやって文章で残すほうが好きだ。

なんでだろうとすこし考えてみる。

ある程度なにを伝えようか考えて書ける
というところもあるけれど、
話すことって、わたしにとっては
対 みんなや誰か ではなくて
対 一緒にいるあなた としたいのかなぁと。

誰でもいいわけじゃないというか。

だから話したいと思えることが
浮かばなかったのかもしれない。

noteと向き合うときは、
どんなひとに読まれてもいいと
思って書いている。

頭のなかを整理しつつ
つらつらと外へ出していく作業、
といったところだろうか。

声での発信のほうが
温度感が伝わりやすくて距離感が近いんだ!
というのは分かるのだけど、
わたしは自分が心地よい'書く'ということで
これからも表現していこうとおもう。

音声配信のことを書き始めたけど
結局おわりは文章のことになってたな。

(あ、でも今日はVoicyフェスでひさしぶりに
長時間聴いてる)




読んでくれたあなたに感謝を。
またお待ちしていますね。

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