いもむしさん

なんとなく、こころがうごいたことをかく。

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  • フルタイムワーママの毎日

    仕事とか家のこととか

  • ジブン時間

    母ではないわたしの時間

  • スキが多かったいもむしさんのnote10

    当noteでスキの数が多かった投稿をまとめました。よかったらシェアしていただけると嬉しいです。

  • よく読まれたいもむしさんのnote10

    当noteで読まれた回数が多かった投稿をまとめました

  • 子どもといもむしさん

    わが子たちとのハナシ

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#461 365日、書き続けてみた

こんにちは、いもむしさんです。 このnoteはフルタイムワーママの ちょっとした毎日を忘れないように書き残しています。 きのう、連続投稿364日目だったので 今日で1年毎日投稿のカウントになるのだろうか。 (違ったらちょっと恥ずかしい) 毎日投稿し続けるのは 正直大変なときもあって、 短いつぶやきnoteで 済ませてしまうことも多々あった。 1年続けてみて振り返ると noteに書くことで、 自分の頭のなかを整理できたり いろんなかたに読んでもらえて 良いことが多かった

    • #527 書店に足を運ぶのは

      いまは欲しいと思った本はネットで簡単に注文できて、あっという間に手元に届く。わたしもときどきそういったサービスを使うけれど、やっぱり書店に足を運んで実際に見て選ぶほうが好きだ。 買いたい本が決まっているなら、ネットで注文するので良いと思う。でも、わたしは書店をぶらぶら散策して思いがけず、良いなって思う本に出会いたい。同じように考える人もきっと少なくはないのでは。 あと、行くのならひとりで。家族で行くと、子どもたちに「まだ終わらないの?早く行こう〜」と催促を受けるから。ゆっ

      • あの無垢な笑顔の裏にはどんな感情があるのか わたしには分からないけれど 見るたびになんだか儚さを感じてしまう あの歌声を聴き続けたいから長く長く活動を続けてほしいと思う、藤井風くん。

        • 息苦しくなったら 空を見上げる それでなにかが変わるわけでは無いけれど

        • 固定された記事

        #461 365日、書き続けてみた

        • #527 書店に足を運ぶのは

        • あの無垢な笑顔の裏にはどんな感情があるのか わたしには分からないけれど 見るたびになんだか儚さを感じてしまう あの歌声を聴き続けたいから長く長く活動を続けてほしいと思う、藤井風くん。

        • 息苦しくなったら 空を見上げる それでなにかが変わるわけでは無いけれど

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        記事

          #526 すこし泣きそうになった日

          「LINE、交換しませんか?」 美味しいスイーツ食べよう!と行ったあんみつ屋さんで、食べながら楽しく会話をして、お店を出て歩きはじめたとき、ふいに彼女から発せられた言葉。 予想もしていなかったから、そのひとことを聞いてなんだかとても嬉しくてすこし泣きそうになった。ずっとそうしたい、そうなったらいいなぁと思ってはいたけれど、わたしからその言葉をいうことにはどうしてもためらいがあった。 なぜなら、わたしは彼女のファンでもあるから。 彼女の描くイラストが好きで、SNS上やイベ

          #526 すこし泣きそうになった日

          #525 福山雅治のライブがわたしの原動力

          何のために毎日がんばっているのか。 まぁいろいろあれども、わたしにとってかなりの大きさを占めるのはこれかな。 今週、とても楽しみにしていたライブへ行ってきた。それは福山雅治さんのライブツアー、4月末の静岡公演からスタートしてツアー行程の折り返し地点となる横浜アリーナ公演の初日。 いつも関東の会場は行ける限り行くつもりでいるのだが、ツアー日程の情報が出たとき震えた。横浜アリーナ、平日だけどちょうど自分の誕生日!これは何としてもチケット当てなければ……!と気合いをいつも以上に

          #525 福山雅治のライブがわたしの原動力

          #524 あのころの手紙交換

          図書館から借りてきた本を読んでいたら、学生時代の手紙交換の話が出てきた。懐かしい、そういえばわたしもやっていたなと思い出す。 友人との手紙交換の記憶が残っているのは確か中学生のころ、1990年代半ば。そんなすごく仲が良いわけでもないクラスメイトのヨウコちゃん(ふと頭に浮かんだので名前も出してみた。活発でかわいい子だった)とも交換し合っていた気がする。きっとたわいもないことだったと思うが、手紙の内容など全く覚えていない。ただ授業中にこっそり交換するということに意味があったんだ

          #524 あのころの手紙交換

          #523 コーヒーは飲めなかった

          昼食を食べたあとドリップコーヒーを淹れていたら、ふと思い出した。今はこうやってコーヒーを淹れるのは当たり前の行動になっているけれど、10年ほど前まではコーヒーが苦手で飲めなかったことを。 長男の育休中は家にずっといるのもしんどくて、児童館みたいなところに行くのも気乗りしないときは、息抜きに子どもを抱っこして散歩がてら電車を見に行ったりしていた。その帰りに最寄駅のスターバックスに行くのが密かな楽しみで、確かその頃のお気に入りはほうじ茶ラテだった。(いまティーラテはシロップ少な

          #523 コーヒーは飲めなかった

          #522 ワーママですが、別に

          noteのクリエーター名には補助的に「ワーママの備忘録」とつけている。これは、自分がワーママです!ということをアピールしたいわけでは無くて。 いまも子ども達とのことを書いたりはするけれど、ただ頭に浮かんだことを書いているだけなことが多いので、別にワーママなんてつけなくてもいい。どうしてつけたままでいるのかというと、何かしらタグがついているほうがどんな人が書いているのかがパッと分かりやすいだろうと思ったから。 説明に「ワーママ何年目」と入れておけば、幅はあれどだいたいこれく

          #522 ワーママですが、別に

          #521 よゆうがほしい

          最近、余裕がない気がする。 今日も仕事帰りに駅で階段をおりようとしたら横から割り込まれてイラッとした。割り込んでもさっさと歩いてくれるのならまだいいかと思うのだが、そういう人に限ってチンタラ…もとい、ゆっくりのんびりお歩きになるので、何なんだよ〜とため息をつきたくなってしまう。 そしてそんなことをつい思ってしまう自分にもため息なのである。なんて自分は心が狭いのか。きっと余裕があれば、軽く流せたのかもしれない。今朝だって電車を降りようとしたら、こちらが降りる前に我先にと乗り込

          #521 よゆうがほしい

          #520 本音のようで、

          争いごとがとても苦手なので、自分に直接関係が無いとしても見かけてしまうたび、話を聞いてしまうたびに気持ちがどんよりしてしまう。 意見の対立が起きると、明らかに一方がおかしいという場合以外はどちらの言い分も分かるんだよな〜とつい思ってしまうことが多い。どちらにも寄り添いたいけどどちらにも寄り添えなくて、思ったことをはっきり言えなくて距離を置いてしまったり。そもそも寄り添う必要があるのかと、はたと立ち止まる。 なんて優しくないんだろう。まぁでも優しいひとなんて周りにたくさんい

          #520 本音のようで、

          #519 書きたい 書けない

          まわりを見まわせば すぐれたひとはたくさんいる。 普段こういう場で文章は書いていなくても、書こうという気さえあれば私などよりハッとする文章をかけるひとはいくらでもいるだろう。 だから、たいしたことなど書けている気がしないわたしがここで書き続ける意味などあるのかと、ふいに考えてしまう。 いろいろなところで活躍されているひとたちと出会うようになって、よりそれが強くなっているかもしれない。 誰かに伝えたいと思っているなら、もっともっと書き方や内容を考えていかないといけないだ

          #519 書きたい 書けない

          #518 ちょっとしたモヤモヤは書き出して

          やっぱりいちど気持ちが途切れてしまうと続かない。 以前は365日、毎日書き続けることができたこのnote。もう3月もそろそろ終わるというのに気づけばこれが今月はじめての投稿になってしまった。 ふだん頭に浮かんだことはXのほうへ投稿してしまうので、noteを開く回数が減ってしまっている。せっかくならXに投稿しにくいことをこちらには書きたいと思っているのだけどなかなか。 最近よく思うことがある。 毎日いろいろな情報が流れてくるなか「これからはこういうことができないと」とか「

          #518 ちょっとしたモヤモヤは書き出して

          #517 会いたいひとには

          今日はnoteを書くつもりはなかったのですが、なんとなく開いたので書き残しておきます。 ふと思い出したこと。 会いたいひとには会いに行こうって、 良く聞くことばだ。 会いたいとおもっているなら、チャンスは逃してはダメなんだよな。あのとき会えて本当に良かった。そんなにたくさん話したわけではないけど、一緒に連れて行った子どもたちへの対応からほんのりあたたかさを感じた記憶が残っている。 本当はその日は都合をつけられるか微妙で、どうしようかと迷っていたけど行って良かった。 い

          #517 会いたいひとには

          #516 noteを書くことは確認すること

          「noteを書くことは確認すること」 久しぶりにnoteを書こうと思い下書きを開くと、この一文だけあった。なんだっけ、何を思いついて残したひとことなのかが思い出せない。 朝の通勤中(主にホームで電車を待っているとき)にふと言葉が頭に浮かぶことが多くて、その場では書けないからタイトルにメモっておいてあとでやろうとするからこうなるのだが、メモの意味とは。 見てみたら保存していたのは約1ヶ月前だった、温めすぎた。 仕方がない、消してしまうのも何なので新たな気持ちでこの言葉と

          #516 noteを書くことは確認すること

          #515 共感するということを手放せない

          「繊細さん」 という言葉が世の中をそれなりに飛び交っていたころ、もしかしてわたしもそうなんじゃない?と思い関連本を手に取ったことがある。 ところが、いくら読んでみてもあまりしっくりこない。あまり、というか全然だった。ではなんだろうこのモヤモヤ感は、と行き着いたのは自分が持つ「共感性」だった。 このひと、きっとこう思ってるんじゃないかなということが相手を見ているとなんとなく分かる。違うかもしれないから基本的に相手には言わないが。 感じ取れるおかげで良いこともあるといえばあ

          #515 共感するということを手放せない