書いている人の2022年

以下は2022年に起こったことをchatGPTにまとめさせたものです。

1月から3月にかけて、著者は仕事を辞める決断を家族に伝え、退職を上司に告げました。著者は地方在住のアラフォー男性で、体調不良と悪化する職場の人間関係が退職の決断につながりました。

4月から5月は仕事の引き継ぎ期間でした。6月にはボーナスが支給され、これが今後の就職しない場合、最後のボーナスとなることを意識しました。

7月に退職し、コワーキングスペースを利用し始め、起業に向けた準備を進めました。8月には、複数件の知人のホームページ制作を行いましたが、思うように進まず、ストレスから歯ぎしりが悪化しました。

9月には、アクセラレータプログラムに参加し、個人事業主として開業届けを出しました。しかし、収益が上がらず、ハローワークからの支援が受けられませんでした。

10月から11月にかけて、アクセラレータプログラムで学んだ知識を活かし、飲み友達から紹介されたプログラマーのバイトを始めました。しかし、対人関係や精神的な問題が再び表面化しました。

12月には、プログラマーのバイトを辞め、精神科・心療内科への受診を検討し始めました。

今後の展望として、著者には以下の3つの課題があります。まず、心身の健康を回復することが重要です。次に、起業に向けたビジネスプランを具体化し、収益を上げるための戦略を練ることが求められます。最後に、仕事や人間関係の問題に対処する能力を磨くことが必要です。

これらの課題に対処することで、著者は独立を成功させ、充実した人生を送ることが期待されます。

今は2023年5月。

その後、歯ぎしりはボトックス注射で頬の筋肉を落とすことで緩和した。
精神科は依然受診していないが、日々気が滅入っている。
体調不良は進み、泌尿器科でバイアグラを貰った。
収益はあまりないまま、事業を法人化した。
収益は変わらず、経費は増えている。

小説を書く。または、なぜ俺は見切り発車で仕事を辞めたのか。

もう15年も小説を書いている。

書ききった小説は3つしかないが、ともかく務め人をしながら小説を書いていた。何年も抱えたままの小説が一つある状態で、とにかく早く書き終えたかった。

俺が小説を書き始めた頃、『アウレリャーノがやってくる』で新潮の新人賞を取った高橋文樹がWordPressの会社をやっていて活発に文筆活動もしているのが頭にあった。

全くやったことなかったが、WordPressができれば食いっぱぐれないかな、辞めちゃおうかなと思った。(ところで始めてみたWordPressには興味を持てなかったので、今は別のことをやっている)

体調不良もあったし、仕事もつまらなかった。何より小説をやりたかった。
そして俺は結婚したばかりの妻にやりたいことがあるので独立すると宣言し、半年後ついに仕事を辞めたのだ。

しかし、書きかけだった小説をひとつ書ききると、書く時間などなくなり、全てが始まった。体調は独立した特より悪いし、全然稼げてないがとにかくなにか始まった。

充実した人生を送ることが期待されます。

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