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41歳のR-CAP ~量子力学的身体論~

おはようございます。
現在、適応障害で休職中です。

これまでの経緯についてはこちらに書いてありますので、興味ありましたらお読みください。

5年前にR-CAPを興味本位で受けており、改めて自分の興味を深堀してみたいと思います。

私の職業適性(2016年 R-CAP)

トップ3

  1. 心理カウンセラー

  2. オペレータ・キーパンチャー

  3. イラストレータ

4基礎研究 5WEBデザイナー・WEBプログラマ 6大学職員 7精密機器系機械設計 8ソーシャルワーカー 9積算 10教師・塾講師

15年前のR-CAPと重なる職業:「積算」「心理カウンセラー」「大学職員」

仕事に求めるやりがい

  1. 企業段階から製品になるまで関われる

  2. 仕事の出来不出来が結果に表れる

  3. 自分の工夫が結果に活きる

  4. 自分の結果から得る達成感が大きい

  5. 仕事の出来ばえを実感できる

  6. 仕事の手順を自分で自由に決められる

  7. 困っている人や苦しんでいる人を助ける

  8. 人の手助けをする

  9. 縁の下の力持ちになる

  10. 自分が役立っていることを実感できる

16人格


メディエーター、つまりは調停人という言葉があてはめられています。
夢想的であり、心理カウンセラーなど人の役に立つことを好むタイプ。またストレスフルな状況は苦手である。

自分の道を見つけるということも書いてあり、確かに自分に適した仕事やしたいこと、そしてそれによって稼ぎがあれば私に合った仕事であると思っている。


目標

量子力学的身体論の基礎研究と実践を行っていきたい。
研究的立場の中で、それを伝えていく仕事ができたらと思う
※量子力学的身体論は勝手に私が使っている用語です。思いは以下に書いております。

twitterでも目標として掲げています。


自分だからできること

人に教えることは得意。相手の理解や深さに応じて伝えていくことができる。
新しい見方を知ることによって
「技術的、システム志向」で道具や機械を用いた現実的な活動に価値をおいて、体系だった仕事や職場環境の中で力を発揮していきたい。
また量子力学的身体論がひも解くものは「文化的・学術的」視点も多分にあり、少しずつ積み重ねて考え方を人に教えていきたい。
さらには「量子力学的身体論」によって「意識的な」部分も多くあり、クリエイティブな活動にもつながると考えている。

※大学時代は量子力学の卒論を書いております。
また大学院では全く異なりますが、身体の錯覚を用いた実験を書いて修士課程を修了しております。

求める組織像

100名以上の規模で量子力学的の外形が見えている状態で、その中で自身の業務内容が明確になっている状態。そして伝達の仕方や量子力学的身体の深さを自分で探求して伝達していくことができる。
また、集客の方法などを一緒に考えられるメンバーとともに議論しながら進めていきたい。

半組織、個人事業主として業務をしたい

最後に

こんなことができるようになりたいけれども、私の当初の適応障害になった理由のかけらとして以下があります。
文章にまとめたり、資料をまとめたり、文字に落とし込むことが下手という、致命的な欠点がある。

自分の強みを生かして夢で終わらず、何とか学術的な視点で「量子力学的身体論」を考えることや文化的な視点で組み立てられたらうれしい。

形作るための大きな理論の端っこでもいいから役に立ちたいと思っている。

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。