プロデュースとはまだ見ぬ人の存在を信じること

プロデュースをしっかりとなさっている方に自分が苦手意識があるのでシツモンしてみた。

「どんな気持ちでやっているのですか?」

答えはとてもシンプルでそれか必要な人に届くため。自分でもその時にはわからない「プロデュースしたもの・売り出したいもの」が必要とされている人に届けは良いと発信し続けること。

私はこの「誰が響くかわからない」状態で情報発信するのが苦手。なので目からウロコでした。様子見ても特定誰かに向けてやる、合理的だと思えないとなかなかやれなかった。

しかしまだ見ぬ誰かも含めて情報が必要そうな人がいると信じて発信し続けるのだ。誰かに発見されるこの日まで!

本文は基本的に無料です。読み終わった後、ちょっとでも「はっ」とするものがあったら、「投げ銭」をお願いします。本を購入する資金にします。その数百円が、かけがえのないものになります!