ただの「ラグビー選手」じゃ面白くない!!
皆さんこんにちは。
現役アスリートのキム・リョンジです。
note復活!!
ブログ書くのが苦手でここ最近サボりすぎていましたが、今回また気持ちを入れ直し、書く事にチャレンジしていきたいと思います!!
今後noteを通じて、「リョンジ」のチャレンジや活動・皆様のためになる情報を発信していければと思います。
まずは1ヶ月に1本を目標に。。(気持ちは1週間に1本が目標)スロースタートですが皆さんにお付き合いいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
1.「ブランディングアカウント」だからこそ、カラダにはこだわりたい
皆さんセルフブランディングしてますか?
リョンカレッジはカラダ作りに悩める人達に、カラダ作りに大切な知識やマインドセット、トレーニングのやり方を提供するアカウントです。
そんな僕が日々意識していることは、第1に自分自身をブランディングすること。
つまりセルフブランディングです。
「この人と一緒に働きたい!」「この人なら信頼できそうだからお願いしたい!」というように、人間は無意識のうちに人を見た目で判断してしまう事が多いです。
僕のアカウント名には「カッコイイを意識したセルフブランディング」というワードが入っていますが、僕自身が掲げるVALUE(価値観)の中にも「常にカッコよく」という項目があります。
つまり、人から選んでもらえるような人間になるためには、身だしなみに気を使うことはもちろん、自分で自分のカラダを良い状態に保つ努力が必要なんです。
2.「かっこいい」カラダは「かっこいい」人生を創る
日本人の平均睡眠時間は、世界で最も"短い"ということをご存知でしょうか?
夜遅くまで働くことが文化として根付いている日本人だからこそのデータと言えるでしょう。
定期的な運動はカラダ機能の維持だけでなく、脳のパフォーマンス、特にビジネスパーソンにとっては必要な能力である「集中力」「記憶力」「クリエイティブ力」に大きく影響します。
このように睡眠・運動が生産性向上に繋がっていると言うまでもありません。
上記のことを理解していながらも、運動不足になる原因として
・仕事が終わるのが遅くて運動する時間がない
・一人で運動しても継続できない
・運動が苦手で始める事に躊躇する
・ジム/パーソナルトレーニングは価格が高い
などの理由がとても多いのではないでしょうか。
アンケートを実施したところ、まさにそのような悩みが多く寄せられていました。
(企業に勤める会社員200人にアンケートを実施)
こんな悩みを解決する方法はないのか、、、
悩みに悩んだ末、たどり着いたのが、SNSを活用したトレーニングに関する情報の発信です。Instagramではトレーニングの動画を配信し、noteではトレーニングに対するマインドセット・身体作りに必要な知識を発信しています。
またトレーニングを「実際に指導してほしい!」「一緒にトレーニングをしたい!」と言う方に対しては、無償でトレーニング指導や合トレを行なっています。
私の活動が一人でも多くの方の役に立てれば、最高に幸せです。
私の活動を通じて、一人でも多くの方に運動の楽しさを知ってもらい、潜在意識の中にある運動は「きつい」を「おもしろい」へ変えていきます!
3.アスリートはただ応援してもらう立場だけでなく、世の中の健康にコミットする時代
コロナ禍で全社員がリモートワークになり、長期の自粛期間により何ヶ月も自宅で過ごす事となりました。
全国でリモートワークが普及し、北海道から九州まで全国のいろんな方達と簡単に繋がれるようになりました。
普段接する事のない方達と簡単にコミュニーケーションを取れますから、オンラインという慣れない環境でも、企業であればコミュニケーションの強化、個人であれば異業種の人との触れ合いを簡単に実現することが出来ています。
本来、スポーツ選手は応援してくれているファンの方達、またサポートしてくれている企業のために戦う事が使命ではありますが、もちろん使命を果たすことも大事ですが、応援してくれている皆様に対して、何か一つでも還元してくことが大切なのではないでしょうか。
そんな思いから「りょんトレ」は運動に関する情報の発信だけでなく、皆様のより良い人生を創るためのサポート、そして皆様の体調管理・健康作りにコミットするものであり続けたいと思っています。
久々のブログでしたがどうだったでしょうか?
今後も皆様のためになる情報の発信、面白い取り組みなどを紹介していきたいと思います。ぜひ来月も遊びに来てください。
また、「トレーニングを教えてほしい!」「合トレがしたい!」「相談がしたい!」という方はぜひInstagramからDMしていただければと思います!
お待ちしております。
4.SNS
Instagram 「プライベートアカウント」
Instagram 「トレーニングアカウント」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?