ミモザの日💐
3月8日は「国際女性デー」
1904年にアメリカ合衆国のニューヨークで、参政権のなかった女性が労働条件改善を求めて起こしたデモを受けて、 ドイツの社会主義者クララ・ツェトキンが、1910年の国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日と提唱したことから始まったょ。
1975年には国連によって「国際女性デー(International Women’s Day)」として制定され、日本でも「女性の生き方を考える日」として、さまざまな活動が行われるようになってるね♪
イタリアでは、国際女性デーのシンボル「ミモザ」という花を男性から、普段お世話になっている女性にプレゼントする風習があるから、3月8日は「ミモザの日」とも呼ばれるようになったんやって☺️🍀なんだか素敵っ♪
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全ての人の内側には男性性と女性性という概念があるの。
(身体的な性別とは別に、心理的・精神的な部分における「男性らしさ」や「女性らしさ」のことで、男女問わず誰しもが持っている性質のこと。)
水瓶座の時代・アクエリアスの新時代(2000年ごと)、風の時代(200年ごと)、地球(世界)の中心地が日本であること(800年ごと)の流れにある今の時代にとって
全ての人の中にある女性性がとても大切で重要な役割を果たしているの。
女性性と男性性は「どちらが良い!」というのではなくて
陰陽のように、それぞれに役割があって、それぞれに良い部分と気をつけないといけない部分がある。
その上で、今の時代のエネルギーにとっては女性性が大切で重要ってこと。
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男性性に分類されるのは
分析、評価、判断、論理、攻撃、支配、決断力、積極性など
女性性に分類されるのは
受容、包容力、共有、調和、安定、直感、感覚、感性、賞賛、賛同、柔軟性など
男性性と女性性では、脳の使い方も、考え方の特徴も、1日に発する言葉の数も。。性質の基から違うよ。
なぜ、今の時代に女性性が大事とされているか?というと、女性性の特性にある『調和や共感力』が重要!
だから、時代の流れに沿って世界中のすべての人が、内なる女性性を育てていくことが
世界、地球、宇宙、全てが、より良い未来へ向かっていく鍵🔑なの
ただ、女性性が高まり強くなると、依存的になる傾向があるので、依存傾向に飲み込まれて精神的、身体的にダメになりやすいから、自分軸や共感力、調和力をしっかり持つことが大事!!
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そして今日は、特に
自分の中の喜怒哀楽を見つめ直すと良いんやって。
そのために『喜怒哀楽ワーク』をすると効果的!そのワークは・・・
"他人のことで"
嬉しいこと・怒りを覚えること・悲しいこと・楽しいと思うこと
を感覚的に考えて、思いついた順に書き出してみること。
そうやって内省する事で、女性性が高まるの♪
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今日もみんなが自分の内なる女性性を大切に育てながら幸せでありますよぉに🦄🌈✨
💐ミモザ(アカシア)」の花言葉💐
「感謝」「友情」「秘密の恋」「秘めた愛」「秘密の恋」
(インディアンの若い男女が愛を告白するときにアカシア属の花を贈ったことに由来)
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