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ボストン版Suica(CharlieCard)

アメリカに来て3日経ちました。

大統領選挙がほぼ決着したらしいですね。
(画像は、2020年11月9日16時時点)

選挙

マサチューセッツ州はバイデン候補支持らしいですが、
道行く人が「フォー!バイデン!!サイコー!!」的なことをいきなり叫びます。ビビります(笑)
アメリカの人々にとって選挙はくっそ重要!ってラボの人が言ってたのを実感しました。


さて、本日、公共交通機関で使えるカード『CharlieCard (チャーリーカード)』をGetしました!(日本のPASMOやSuicaみたいなものらしい)

チャーリーカード

どこの駅でも手に入るわけでなく、限られた場所しか無理なようで、主要な駅セブンイレブンでもらえるようです。
アメリカにもセブンあるんだ 。

主要な駅はよくわかんなかったので、あると噂のセブンイレブンに行きました。

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セブン、マジであるじゃん、当たり前だけど、まんま同じじゃん。

店内を一周して、それっぽいカードは見当たらなかったので、店員さんに直後聞きました。

僕「すいません、チャーリーカードほしいんですけど、ありますか?」
店員さん「?あー、チャーリーカードね」
ーー レジにて ーー
店員さん「いくらチャージする?」
僕「$10でオネシャス」

上記経緯でGetしました。取り扱ってないセブンもあるようです。
チャーリーカード自体は無料でした。

早速使いました!

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足らなくなったらこの自動券売機でチャージするみたいです。
チケット(紙版)もここで買えるとかなんとか。料金は距離とかでなく、回数で決まるっぽいです。

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駅に入る際にカードをリーダーにかざすと扉が開いきました。
日本と違って改札出るときにはカードをかざす必要ないようです。初日に駅員さんが言ってた意味がやっと理解しました (笑)

これで移動手段が徒歩onlyから数段階進化、文明って素晴らしい。

シャトルバスにも慣れていきたいですね。

Good-by!(´∀`)ノ~サイナラー

PS
周りの風景が海外映画のワンシーンみたいだなーって思ってたら、ここ海外でしたわ。

風景


研究生活の糧にさせていただきます。