「情動的共感」の話、MBTI論者は知っておくべき!
↑の記事の下に関連記事で表示された記事がメチャクチャ有用だと思ったので引用しながら紹介する。
「MBTI」と記事タイトルに入れたので、その観点からも見ていく。
女が共感力高いのは嘘というのは既にネットで散々言われてる事だけど
自分の事に共感してほしいだけで、あとは自分に関する事柄に近い事だけは過剰に「肩入れ」する。これも共感と言うより、その方が自分にとって集団的な利が働くから。「共感脳」と言うよりは「自己中脳」と言った方が正しい。
共感と言うのは自分とは違うものに対して、共通する感覚を感じ取ったりする能力。動物のお世話する時に同じ生物としての生理的感覚を感じ取って配慮・上手くお世話するとか、その動物の欲求を感じ取る方が共感能力だと言える。
例えば連れは発達障害かつINTPって事で世間のイメージだと共感性に乏しそうなレッテルを貼られそうだけど、むしろ動物をお世話する態度や観察眼を見ると共感性(F的な機能)が高い。
連れが女社会を苦手とするのは共感性が高いからこそ、自己中心脳な雰囲気が苦手で避けてるとも言える。
MBTIで言うと心理機能の劣勢機能とか、組み合わせ順みたいなのは、まあ、イメージ解釈程度の話だし、
>当然だが、共感と問題解決の両方を持った人も居るし、どちらもない人も居る。
↑その話で言えば、心理機能の偏りバランスを適当な診断で示されてるだけで、絶対値が見えてる訳では無い。だから共感性の低いINFPだって、論理能力の低いINTJだって有り得る。
INTJ Ni:100 Te:120 Fi:150 Se:90 という事もあれば、
INTJ Ni:30 Te:50 Fi:70 Se:130 ・・も有り得る。
まあ、タイプ判定で言えば、大体の偏りの傾向はあるだろうけど
それだったら同じ比率でありながら、絶対値は全て高いとか低いという事もある。それはそのまま人格人間レベルの差だとも言えるので
女は全般的に心理機能が低い傾向だと言える(人間レベル低いのが多いから)。
要するにINTJで、INFPの中でもトップクラスで主機能のFiが高い相手にすら
Fiが上回るINTJも存在し得るという事だ。
自分は本当にそういう感覚ある。別にINFP全般を見て特別、繊細で感性が自分より高いとは感じない。自分の方が余程、感じ取ってると思う。
よくSe低いと運動神経悪いみたいな話を見て、自分がそんな訳無いとツッコミ入れてるけど、筋肉も脳みそも鍛えてるかどうか?の方が絶対的な個人差になる。確かに脳の性差は筋力同様、大きいとは思うけど
ろくに運動してない男と、日頃 特定種目で鍛えてる女なら後者の方が勝てる。ランニングなんてむしろ女の方が心肺機能高いから男女全体で言ったら女の方がアドバンテージあるくらい。
脳機能=MBTIで言う心理機能も日々使って鍛えてるかどうかの方がタイプ別・性別の差よりも大きいと。
情動的共感性の有害さについて述べてるけど、エニアグラムで言うと2的空間(Feっぽい集団)になるとカルトっぽくなって外部との乖離が起きてくる。腐女子集団の中でローカルルールが横行してるのなんかは社会性の観点で見たら異常=社会から乖離してる悪い意味で特異な集団だと言える。
周囲が見えなくなってる訳だね。
共感で相手に大きな苦痛を与えるというのは、もう言うまでもなく
Fe・NPD的な挙動がそれ。内部から侵害されるような生理的不快感。
そういう真似が出来るのは情動的共感性の高さ故と。
腐女子の侵害といい、NPDの挙動といい、ゾゾゾッとなる程、生理的嫌悪感を抱くのは、まさに寄生虫に内部から侵入侵害されるような嫌悪感。
スススッと懐に来て、勝手に同一視されて乗っ取られるみたいな。
内部から操作してこようとしてくる気持ち悪さ。
腐女子挙動で言うと他の人が好きな作品にやってきて、作品がその腐女子の主体・願望で同一視(情動的共感性)され、作品が私物化されたような感覚。
情動的共感はF型っぽいし、概念的共感はT型っぽい。
だから一般で言われる「共感性乏しい」が本当に共感性無いとは限らない。
自分みたいに単純に敢えて相手に合わせてないで言うべき事を言うとか
概念的に客観視して感じ取ってるのは、むしろ共感性が高い。
逆に情動的共感性ばかり高いと自己中心脳になって、返って共感性が乏しいと言える状態になってくる。
まさに自分はNPDっぽい奴に「適切な攻撃(苦痛)」を与えられた気分。
個人攻撃しても効かないから、周囲の操作・侵害を図るみたいな最も自分が嫌悪しそうなやり口が出来るのも、確かにある意味、共感性が高い=自分が嫌がる事を感じ取ってると言える。
それで言うと自分も無差別に相手の心にグサッと来る言われたくない事を言うのが得意だと言えるけど、それは情動・概念両方の共感性の高さを攻撃に利用してると言える。
最も自分にはFe的な意味での攻撃・侵害はおぞましくて出来ないけど・・🤮
Fi(情動共感)、Ti(概念共感)みたいな感じかな?
要するに距離が近いと返って虐待してしまうとか、相手(子供)を同一視してる故に愚痴のゴミ箱のように扱ってしまう母親とかがそれ。
負の感情の解消なんて、いくらでも別の有害性の低い選択を取れるのに
(一方的な)情動的共感を強いる為に愚痴のゴミ箱にする。
これはFeっぽい挙動で、逆にFiは援助を引き出そうとするメンヘラ仕草。
援助(愚痴)を押し付けるFe、援助(愚痴)を引き出すFi.
・・ん? 後者は愚痴を引き出すって・・ああ、メンヘラが相手の怒り・攻撃を引き出すみたいな感じか? 相手の心労を蓄積させるような挙動して、「お前、いい加減にしろよ」と言いたくなる的な感じ??
情動的共感よりも概念的共感の方が社会運営には重要。
違う立場の人への思いやりが客観視する公平性。
情動的共感は育児の初期では有用だけど、育児でも成長と共に概念的共感の方が重要になってくると言える。
育児が母親に偏ってる現代では、情動的共感(Fe)に汚染された状態になって当然。父性的指導(概念的共感)が必要。
自分もこの世に爆誕した幼児段階から、何十歳も年上のおばさん(母親)にグダグダ当たられるとは思わなかったわ😞
母子関係(2人だけの世界)だと、母親が子供に愚痴を言って同情誘って、
その母親の価値観と決めつけで物事が進んでいく。「あの人(父親)が悪い」と。そこの正しい公平判断なんて無い。母親の勝手な主観だけ。
・・ああ、自分があそこまでああいったNPDに拒絶反応を示したのも
まさに父親・母親・自分(子供)の3者関係で、操作されて引き裂かれたという人生単位でのトラウマ感覚があるからなんだなぁ・・。
ナヒ・自分・スカラ、連れ・自分・某ESFJ、Mさん・自分・某NPDみたいに3者関係になると大体、自分以外を取り入れようと工作してくる。
これはもう立場的な力関係で自分の方が強くて、弱い方が狙われてるって事。
逆に母親との関係はむしろ自分こそが母親に取り込まれて、操作されてたと言える。まだ何も知らない純真無垢な幼児に対して、情動的共感性を全開にして同情誘うような事を言ってくれば、子供は「お母さんが可哀想」「父親が悪いんだ」「自分が守らなくちゃ」となる。
立場の弱さとしても、無知な状態としてもね。
これがいかに残酷な行為で、子供に人生単位の損害を与えるか?って事。
まさに情動的共感性の甚大な有害性(加害性)と言えよう。
情動的共感性は相手の心を支配・操作出来てしまう。
だから侵害性を強く感じる。
前記事の通り、女の支配・操作に流されて「誠実」に対応してしまうと
残虐な被害に遭うリスクが跳ね上がる。
Fiだと「わたちとエイチしたかったら、わたちの事をヨチヨチちなさい!」みたいな感じか? 前記事でその辺も限度は考えろ的なニュアンスを書いたけど、個人的には結局のところ、こういう感じが好きなのは否めない。
誰かが乳◯を吸わせに来てるようなもんと言ってたし、言ってたし・・。
ただ、やっぱり面倒臭さという意味ではクソ。
この面倒臭さの正体って、大体 女側の愛着強化=容易に捨てられないようにするという不安から来る心理的操作なんだよな。
クソテストと言われてる女特有の現象もそれ。
こっちもある程度なら、その気持ちに寄り添うけど、限度が過ぎると相手にうんざりされて逆効果だという事は覚えておいてほしい。
自分なんかは8だけあって、異常に心拍数が高い=連れ曰く、激流のようにゴオオと音がしてて、連れの2倍くらいの速さらしい。
要は体質としては明確に気が短いというか時間感覚が早いので、機敏に動ける・反応が早いと言える。
故に女の出し惜しみ・勿体ぶるみたいなのは物凄いストレス感じる。
子供の頃も母親のそういう態度にぶちキレた事ある。
外に食べに行く言ってから、曖昧に濁してやっぱり行かないみたいなパターン。そりゃ、期待だけ煽られて濁されたら子供でもぷっちんするわ。
なんか、こうやって書いてるとやっぱり自分の怒りポイントって、幼少期の母親の態度がメチャクチャ関係してるな。
性的に焦らされて・・みたいなのならまだしも、リアル日常の場面でこれをやられると腹立つだけ。
せめて、男性側の意思を汲み取って合意でやってほしい。
例えば、「勉強や仕事頑張ったらご褒美あげるね☆」みたいな
「焦らし(出し惜しみ)プレー」ならモチベになる=自分自身のプラスにもなるから個人的には全然OK。
むしろ、どうぞ利用してくださいと言いたいくらい。
合意の利用なら、それは利用される側もメリットあると思っての事だから問題無い。
今、自分が言ってるのは恋愛・男女関係を有用に活かそう!みたいな話で
女の曖昧態度で腹立つのは、こっちの時間を悪戯に浪費されたとか不毛を感じる所業。男性の方が生存競争厳しいから不毛には相応のリスク感じる。
曖昧態度も有用ならどうぞって話。
これは今の自分の話と真逆の事を言ってるのだけど、自分だって「条件付きの愛」・・要するに相手に年収・金だ求められる事で維持される関係など冗談じゃない。
一方で、似たような状態でも自主的な意欲を高めてくれるなら、むしろやってくれと言ってるのだから、それはもう男の方から、男の扱い・転がし方を教授されてるようなもの。同じ「利用される」でも不快な利用と、こっちも合意する利用というものがある。
これについて散々述べてきたので言うまでもないけど、母子密着で子供が洗脳されて、父親と対立して関係引き裂かれるのは最悪の心理的虐待。
父親との関係が関与してなくとも、まだ何も知らない子供の主体性を無視して押し付けたり、愚痴のゴミ箱にするのは幼児に対する残酷な加害・虐待と言える。
本当はそういう子育て教育方針もすごく大事な事なのに、今の社会のように母性(情動的共感)漬けにされてると脆弱な人間が量産される。
ひたすら同意するしかない。幸い、自分は否応なしに幼児の時点から自分の機嫌は自分で取る事を覚えてた。対して成人してる女(母親)は幼児に機嫌を取って貰ってた。
前者はそのおかげで、他人(連れ)と同居しても八つ当たりしないし、発達症状で理不尽な目に遭ってストレス溜めても直接、喧嘩したりせず、こうやってネットや運動で上手く自己完結で解消してるから良好な関係を保てる。
後者は相手と不仲になろうが、殴られようが、それは因果応報と言われても仕方ない。事実、そういう真似された自分は母親の事を嫌ってるし、父親とも仲悪い。殴られてた母親を体張って守ってた自分が母親の方に問題あったと言うのだから間違いない。
ああ・・今はこういう暴力の話をすると誰かさんにとってアレかも知れないけど。もちろん、自分は暴力を肯定してる訳では無い。不可抗力に近い形で誘発してしまうリスクが確実に高まるという事。
それは性別だ何であれ、同じ心を持った人間だからでこそ。
とにかく愚痴吐きなどの形で事実上、他者に容赦ない攻撃を延々としてれば関係が上手くいかないのは当然の事。
「男はサンドバックになれ」と。こんなのは精神的なリンチ・暴力を容認してるのと変わりない。
間違ってるから負のループに陥って、いつまで経っても満たされない。
こっちは事実上、受け入れる・聞き役になるなどの形で愛情たくさん示してるのに、認識が歪んでるからその事が分からず、延々と相手に無理な要求を続ける。これがいかに残酷な加害行為に等しいかという事。
女に耳障りの良い事を言えば、金になるからね。
けど、それはまさにいずれ不幸に陥る麻薬みたいなものだよ。
マスゴミ&フェミお得意の分断工作の意図もあるだろう。
共感という名の女の代名詞を持ち上げて、男は悪!と吹き込み続ければ、
そりゃ、不幸になる女が続出は当たり前の事でしょ。
公共電波を使った女へのカルト洗脳。
前記事にも書いた通り、被害者・弱者で居続ける態度は本人のみならず周囲・社会集団をも不幸へと貶めるだけの破壊力がある。
それが出来る素敵男性な態度を取ってると自ずと地雷女の方から離れてくれるという絶大メリットがある。
否応無しに素敵女性としか付き合えなくなってしまうし、何か問題が起きても必ず良い方向へ向かうので関係も素晴らしいものになる。
素敵態度を取ってると素敵な人が来て、素敵な関係になって、素敵なセッをする関係になっちゃう😳
さあ、今日も遠慮なく女をぶっ叩こう!(^o^)/
↑自分の記事も紹介した記事に倣って上手く言語化すると
「心を病んでる相手に情動的共感を過度にしてしまうと双方に有害で不幸な結果をもたらすよ」って事。
ちなみになぜ記事画像を孔雀の求愛シーンにしたかというと
雌(女)にあまり共感し過ぎると種族そのものが滅びるから。
雌モテに一心で雌に合わせ過ぎると牙が伸び過ぎて絶滅した動物みたいなオチになる。孔雀も既に自然界の中では種の生存として危うい立ち位置だ。
何の実用性も無いものをぶらさげてるのだから、この方向に発達してしまうと羽の重みや大きさが足枷になって容易にやられて絶滅する。
個人的に雌モテは単なるシグナル・記号程度のものでしかなく、更に言えば、女には言うほど異性を見る目も感性も無いので、
むしろ男の方が魅力を分からせる・示す方が生物進化の観点からも大事だと思う。種の存続という意味でも情動的共感性は危険を孕んでる。
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