【自己改変】反省し素直に、前にすすむためのメソッド

1週間の振り返りです。少し文章を変えてます。

自分で繰り返し見返すためのものです。

読者の皆さんにも参考になれば幸いです。釈迦に説法かもしれませんが。

足りないとか、もっとこうとかのご指摘があればコメント頂きますと幸いです。

★反省するための自分への戒め

自覚・反省をしないと人は変われない。

①ちゃんと振り返ってショックを受ける

自分のダメさ加減を知る、情けないと思う。ただ「あー、だめだなー」って思うだけではなく、「これはやばい！」という危機感（真剣さ）が必要。

悪いと思い込もうとする、は何をしたか正確に把握できていない

②人に素直になる、気づく、感謝する

偏見やこだわりなど自分の心に壁があったときは、その人の話をちゃんと聞かない。見栄やプライドは無価値で見抜かれる。ビジネスライクでは信用を得れない。人から話してもらえなかったり、こちらの聞く姿勢がなく、人の話を跳ねのけたり、流したりしていれば、話の本質に気づくことがない。

心を込めてという言葉がしっくりくる。

素直というのは何でも話すとかそういうものではない、考えなしに話す

③言い訳を許すな

無自覚だった、知らなかった、気づかなかった、無神経だから、悪気はないなどで、逃げてはいけない

無自覚に人を傷つけてもいいのかということ

自分のしてきたこと・やったことは将来まで正しいと胸を張って言えるか、その場限りの行動をして周りを振り回していないか。

一方的な自己の押し付けではなく、相手を考え思いやって話す

適当にしてはいけない

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★素直になるための自分へのルール

自己中を直して素直になるために

①「素直に話を聞き、真摯に話す」

「よーし、受け入れるぞ！感じ取るぞ」みたいな、「ほう・・・」じゃなくて「あーっ！なるほど！」みたいな感じになる

人との出会いなどに感謝するというか優しくなるというか心の余裕みたいなのができる

②相手の受け取り方が全て

相手がパワハラと思ったらパワハラ、こちらの意図は関係ない

一言一句注意を払って責任をもって行動をする

③「相手にとって有意義な時間であれ」

常に求められるものを意識しろ、とくに大事、相手が求めること有意義な時間を過ごしてもらうには思いやり、受け入れ態勢を

④振り返る癖をつくれ

日記をつけて、メモをとれ

思い込みだったり、後からだったら意味がわかったり、抜け落ちていたり

自分がどんなことを言って、それでどんなことが返ってきたのかをちゃんと振り返って、自分の行動の見直しをする