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地球には空気が満ち溢れています。だからわざわざ読む必要はないでしょう?

昨夜は素敵なレストランに行きました。いわゆるホテルの最上階にある夜景の見えるレストランです。

ナイフとフォークがいっぱいのお洒落レストランです

これね、お食事券をプレゼントしてくれた人がいたの。自腹だったら絶対行かないような素敵なレストラン。

好きなのを選んでいいんだって。
お料理もお洒落

こんなお洒落レストランのお食事チケットを頂いて、すごく、すごく、すごく、良くしてもらってる。幸せ。有難いです。

そうだ、今日だって、誰かが使ってくれたらそれでいい、って、古着を寄付してくれる人もいたんです。
 なんて世の中は豊かで幸せなんでしょう。

それなのに、私は、自分のお腹が痛いっていうだけで、その美しさを見えなくしているんです。美しいところよりも、苦痛にフォーカスしてる….
 
でも、たぶん、そういうことを書きなぐることも含めて、自分の進化のプロセルなんだろうっていうのも理解しています。
 たぶん、もうすぐ私はこの課題を卒業する!そしてその過程を皆さんにみせるの。きっと読んでくれている人たちへのギフトになるよ!!

「そうですね。すべてを記してください。できたら誰でもその情報にアクセスできるように。」

んー--、あんまりそれは気がすすまないかな。

「なぜですか?」

怖いもん。知り合いだって多くがここを読んでる(と思う)し。

「ベイビーちゃんにはまだまだ秘密がたくさんですね。自分の秘密を持つことはそんなに大切なことですか?世界はあなたをまだ傷つけますか?」

んー--。どうだろ。
たぶん、世界は優しいです。

なんか知らんけど、連続で対面セッションを受けたいと言ってくれるような人たちが出てきました。こんなに未熟な私のことを知ってるのに!

「ベイビーちゃんは未熟かもしれませんが、私たちのほうは未熟ではありませんよ?ですから、安心してお申し込みください。ベイビーちゃんが喜びます。冗談です。」

ええっと、そういうのは地球上では空気を読まないKYジョークです。

「地球には空気が満ち溢れています。」

うん。

「だからわざわざ読む必要はないでしょう?そのままのあなたで、気に入ってる人がここをお気に入りにするでしょう。
 そのほうがスムーズです。ですから、皆さんもありのままのあなたを表現したらいいですよ。そのほうがスムーズです。」

そか、なんか、みなさん本当にすみません。
そして、いつもありがとうございます。

直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。