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アシュタールさんに聞いた植物と妖精の話

アシュタールさん、ご質問を頂きました。


植物のことでアシュタールさんに聞いてみたいことがあります!

どの花、植物にも、妖精さんがついてて、その妖精さんがいろんなサポートをしてくれる、ということを友人が紹介してくれた本で読んだのですが

アシュタールさんが、"植物がサポートをしてくれます" という表現をされるとき、それは "植物についてる妖精さんがサポートをしてくれます" と同じ意味なのでしょうか?

今まで植物は枯らせてばかりでしたが、そこに罪悪感を感じないで、循環を学ばせてもらうことに感謝するんだ、ということを友人に教えてもらいました。

彼女が私に薦めてくれたように、切花1本を買うところから始めてみようかな、と思っています。

「はい、こんにちは。こんばんは。さやかさんが時差を計算できないので、私も適切な挨拶が選べません。ごきげんよう。

 あなた方が妖精と呼んでいる存在は植物が好きです。それは植物がとても優しいからです。優しいものは美しいです。ですから妖精たちは植物を愛します。

 多くの妖精たちは、人間のことを植物ほど好きではありません。嫌いというよりも人間には関心がないことが多いのです。たまに関心をもったとしても、まぁちょっといたずらをしてみるか、ですとか、あなた方(人間)側からしてサポートしらもらう、というのとは少し違うかもしれませんね。

 妖精たちよりも植物があなた方をサポートしようとするでしょう。あなたは植物を枯らせてしまうということですが、あなたがとても疲れているとき、傷ついているときなどに植物たちはあなたにエネルギーを送ります。それは植物からの献身、サポートです。

 妖精たちはその植物を守ろうとするかもしれませんね。つまりは、植物を励ましたりだとか、自分のエネルギーを植物に送ったりですとか…。そういう意味では間接的にあなた方が妖精にサポートされるという表現でもいいのかもしれません。

 あくまで一般的な妖精の傾向です。妖精にも個性がありますから、まれには人間が好きな妖精もいます。」

そういえば!私の友達がやたら妖精に好かれてました!!!
私、通訳を頼まれて大変でした。通訳っていっても
’’〇〇ちゃん可愛い、〇〇ちゃん可愛い。〇〇ちゃん大好き。’’
ってずーーーーーーっと言い続けてるみたいな感じなんですけど。

「彼ららしいですね。きっと〇〇ちゃんが美しいのでしょう。彼らは美しいものが好きです。優しい心、純粋な心、そういう存在を彼らは愛します。」

ああ、確かにそういう人です。
私のことは全然妖精たちは好きじゃなさそうですけどね。

「彼らは美しいものが好きなのです。ベイビーちゃんは可愛らしいですよ。」

まぁいいですけど。

「妖精たちが植物を守ろうとするときに、ある場面では攻撃的な態度に出ることもあります。多くの妖精に愛されているような長く存在している大木などを切ろうとすると、祟りがある、というような話を聞いたことはありませんか?」

ああ!ああいうのは妖精のせいだったんですか!

「あなた方が妖精と呼んでいるのも、あなた方の目に見えない存在です。妖精と呼ぶ人もいれば、靈と呼ぶ人もいるでしょう。木、本来の存在が祟るというよりも、その木を愛している靈たちが協力して、木を守ろうとして切り倒そうとする人々に攻撃的な態度をとることがあります。彼らは植物を愛しているので植物を守りたいのです。」

ふーん。

ところで、’’彼らは美しいものが好きなのです。ベイビーちゃんは可愛らしい’’についてもうちょっとお伺いしたいのですけれど。

「これ以上何を聞きたいのですか?そのままです。」

美しいのと可愛らしいのはどう違うんですか?

「ベイビーちゃんか、ベイビーちゃん以外か、ということです。耳障りの良い言葉が欲しいのでしたら、私ではなくホストに聞くほうがおすすめですよ。冗談です。」

ぬーーー。今日はもう眠いので、続きはまた今度にします。

「あなたは美しくなりたいのですか?」

どうなんでしょう。美しい、について私はまだよく理解してないみたいですから、そういうところも含めて教えてもらえたらなぁ、と思います。

おっといけない、自分の関心事のほうに意識がいって脱線しちゃってた。あやうく質問を中途半端にして終わっちゃうところだった。
ええっと話を戻して。

今まで植物は枯らせてばかりでしたが、そこに罪悪感を感じないで、循環を学ばせてもらうことに感謝するんだ、ということを友人に教えてもらいました。

彼女が私に薦めてくれたように、切花1本を買うところから始めてみようかな、と思っています。

についてはどう思いますか?

「植物を枯らせてしまうのでしたら、植物に愛をそそぐと同時にご自身にも愛を注いでください。ご自分が良いコンディションでいる必要があります。
 必要なら休憩をとって、自分をいたわってください。

植物をよく観察したら、水が欲しいのか、それとも要らないのか、日に当たりたいのか、それとも嫌なのか、肥料が欲しいのか、今は要らないのか、がわかると思います。コミュニケーションです。

同様にご自身ともコニュニケーションをとってください。眠りたいのか、何を食べたいのか、身体を動かしたいのか。身体を動かすならどう動かして欲しいのか。ご自身とコンタクトしてください。

必要なのは罪悪感ではなく、コニュニケーションをとろうとする姿勢です。
そして枯れたときは、あなたをサポートしてくれた植物に感謝してください。
彼らはあなたがたのように死を恐れません。彼らは抵抗なく死を受け入れます。それが循環だということを彼らは既に熟知していますから、罪悪感を感じなくとも大丈夫ですよ。

切り花もとてもいいと思います。
切り花に対しても美しいと褒めてあげてください。可愛いでもいいですよ。
誰かさんのように機嫌を悪くするといけないですからね。冗談です。

この方の場合でしたら、街路樹や公園の木などに触れて交流をもつのもおすすめです。
 小さな花に比べて、大きな木はあなた方にとってコミュニケーションがしやすいと思います。素直な気持ちで大木に触れてみてください。彼らからの愛が伝わってくることでしょう。」

らしいです。
追加の質問などあれば、コメント欄へどうぞー。


直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。