深い夢を覚えていたいのですが...

アシュタールさん、セス君、質問お願いします。

アシュタールさんが、“夢活''を、”夢の中で活躍する“と表現するの気に入りました。
私も”パパ活“(パパとして活躍)します！。冗談です。

その夢に関する質問させてください。
私が見る夢は、起きてる時に懸念したり考えていたことが形が変わってる夢ばかりです。
多分、浅い眠りの時の、顕在意識の歪みの夢を覚えてるだけだと思います。
深い眠りの時の、魂が体験している夢はまったく覚えていません。

アシュタールさん馴染みの別の某所では、エンジンがかかりっぱなしで眠れていないからと表現されたりしてます。
多分、魂の体験の夢を覚えてる必要がなければ、覚えていなくてもいいのでしょう。
でもせっかく自分の魂ちゃんが体験したことなら、顕在意識の自分とも共有すると、現実生活でも学びに生かせそうだと思います。
世の中には夢判断や、書いて記録しているといいとか、夢に関する玉石混交の情報があふれてますが、どれも手法に過ぎないと感じます。
魂の体験の夢を覚えているにはどうしたらいいのか教えてください。

らくたさん

多分、覚えていなくても日常に無自覚に生きてるとは思います。
しかし、自覚したいのが夢です。(余談ですが眠る夢と希望する夢が、同じ夢と表現するのも意味深です)

さやかさん、アシュタールさん、セス様、よろしくお願いします。

らくたさん

「ええっと、何からお話しましょうか？

まず第一にお伝えしなければならないことは…あなたのジョークは最高です！とても愉快な気持ちになりますね。
　そのことが一番重要です。

夢について一番重要なことは、それがあなたにとって必要な経験だ、ということです。あなたは顕在意識で覚えておきたい、ということですが、あなた自身が覚えていますから（顕在意識はあなたではありません）何も問題はありません。

夢の中で学んだこと、経験したことはすべて持ち帰って、あなたの中に活かされています。

浅い眠りの時の、顕在意識の歪みの夢を覚えてる’’だけ’’
この’’だけ’’は不要ですね。

あなた方の現実で起こったこと、考えたことをあなたは夢の世界でやり直したり、シミュレーションしたり、まぁそういうアレコレ膨大なワークをしているのですよ。大変な作業量です。

そのために、もっともっと深いところで行っているあなたのワークを覚えているメモリーがありません。

さて、そこでアドバイスなのですが、現実世界のことは、宿題として夢の世界に持ち帰らずに現実世界で終了させてしまう、というのはいかがでしょうか？」

セス君「彼らはそのやり方がわからなくて、そのやり方を聞きたいんだよ。」

そうだと思います。

「考えていることの内容を、言葉に出して’’終了’’宣言をしてみるのはおすすめですよ。今日は妻と子供の今後の将来のことを考えた、今日のところはそれについて考えるのは、終了！。などです。

　でも実のところは、終了する必要はないですよ。夢の世界で情報を収集したり、彼ら（家族）と打ち合わせしたり、するほうが現実世界がスムーズに運びやすいのです。
　そのメリットを手放してでも、もっと深い夢を覚えておきたいですか？

　浅い眠り、深い眠り、に関わらず、あなた方がしているのは魂の体験です。あなたが浅い眠りだと評して、がっかりしている夢こそが、あなたの魂の体験なんですよ？
　私の言っている意味がわかりますか？少し難しいですか？

わかりにくければ、またご質問ください。
もちろん、私のパンツの色に興味がある場合にも、お気軽にご質問ください。冗談です。」

(余談ですが眠る夢と希望する夢が、同じ夢と表現するのも意味深です)

らくたさん

って部分はどう思います？

セス君「だって同じことだもん。君たちが（眠っている）夢の世界っていうのは、制限がはずれた（ゆるやかになった）ときの、現実世界だよ。そこではなんでも叶うんだ！」

ですってー。
追加の質問などあれば、コメント欄へどうぞー。