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私たちはただお役に立ちたいだけですから… あなたがたもそのような意識に近づいてくれることを願っています

アシュタールさん、コメントを頂きました

いつも、ローン地獄へ導いていただき、じゃなかった、アセンション天国へ導いていただき、ありがとうございます。
多重債務者であり多重質問者として、またお聞きさせてください。
よくアシュタールさんに教えていただいているありがたいことは、「多くの守護が助けたがっている」とか「サポートしている存在にお願いを」とかです。
私も以前から願いのようなことを、宇宙へ語るような、高次の自分に語るような、気の向くままになんとなくしています。ただ、語る対象物や相手の名前もないものですから、手応えなく「なんとなく」です。
勝手な想像ですが、高波動な思いであれば、高波動の誰か(守護霊さんなのか、アシュタールさんなのか、ハイヤーセルフなのか、輪郭のない宇宙エネルギー体なのか)に届くから、特定の誰かの名を念じる必要ないものだと解釈してます。全部私自身の延長とも言えますし。
一方、よく聞く情報で、低級霊が天使や神のフリして答えてくる、とか、見返りを求める幽界存在が願いを叶える、とかあります。これは勝手な解釈ですが、自分が低波動の思い(他力思考の合格祈願や、誰かの不幸による願望成就など)であれば、低波動の存在が呼応するということではないかと考えています。
しかしながら、思いが高波動か低波動か自己判断だし、誰かの名を念じる方が強い意識になるし、特定しない曖昧な意識が低波動の存在を呼び込むかもしれないし、自己流瞑想など悪霊につかれるという情報(それは自分の周波数次第だろうとは勝手に解釈してますが)もありますし、宗教それぞれに特定する存在があるが入口がそれぞれで届く先は同じだと解釈しますが念じる強さの有効性はありますし。
助けたがってくれているのに、「なんとなく」じゃなく、特定の誰とかの方が良いのでしょうか。
私の解釈の勘違い点とか補足とかローン注意事項とかありましたら教えてください。
口の中に壺をねじ込みながら、ご返答をお待ちしてます。

エクセレント!素晴らしい。
この方はよく理解しておられるようです。まったくもってその通りです。

助けたがってくれているのに、「なんとなく」じゃなく、特定の誰とかの方が良いのでしょうか。

と、言う点はいかがですか?

もしあなたが亡くなった家族に助けを求めたいというようなケースであれば名前を呼ぶのも良いと思いますが、本来名前にはあまり意味がありません。特定の誰かじゃなくても良いと思いますが…
 そうですね。たとえばクリスチャンが祈るとき、マリアを指名したりキリストを指名したりしますね。それはマリア的エネルギーに繋がりやすくなったり、キリスト的エネルギーに繋がりやすくなったりするためのツールです。あるいはゴッドに対して祈れば、ゴッド的エネルギーが担当します。
 しかし彼が、ゴッドと呼びながらも彼のイメージがキリストであった場合にはキリスト意識が担当することになります。

名前は意味がないんですか?名前をとても大切だと考えている人たちもいます。

大切…といえば大切…なのですが…大切という単語より重要とでもしておきましょうか?名前にはエネルギーを固定化させて閉じ込めるような機能があります。

ふーん…

私をサポートしてくれている存在、に助けを求めるのがい良いと思います。指名したければ指名して構いません。
 あなた方もご存じのようにアシュタールと呼ばれる存在は多く存在しています。さやかさんはアシュタール、を呼びました。当時さやかさんの中ではアシュタールといえば私のことでした。なので、私が呼ばれました。
 私の呼び名はアシュタール、ではなくても構いませんが…。
わかりにくいですか?」

人間的感覚だと、指名されたら嬉しくて張り切っちゃうようなところがあると思います。そういうのはいかがですか?誰か教えてって言われるより三浦さんこれ教えて?って言われたほうが、なんとなく…張り切っちゃうというか…

愛の存在であれば、そのようなことはありません。あなたは誰か助けて、と言われた時と、さやかさん助けてと言われた時に差をつけるのですか?

あーーー。もうそんなことはないかなぁ…いや。。あるかなぁ…どうかなぁ…よくわかりません。

「自分の名を呼べ、というような神(とされる存在)は、あまり高次の存在であるとはいえませんね。質問者の方が理解しているかもしれません。
 例えば狐のようなものは、自分に依存させたがります。そして契約期間中は確かに3次元的な手助けをしてくれることもあるでしょう。
 しかし彼らは見返りが必要です。捧げものであったり、彼らを崇拝することであったり…。そして契約を破ると…これ以上は言わないでおきましょう…そのような存在と結ばれてしまうのも、その人の周波数なのです。

 ちなみにアシュタールローンでは、ローン返済が滞っても恐ろしいことはおきません。私たちはただお役に立ちたいだけですから…
 あなたがたもそのような意識に近づいてくれることを願っています

 口の中に壺をねじ込む、ということがよくわからないのですが…あなたがたにはそのような文化があるのですか?」

 それは彼女の冗談だと思います。

「そうですか…。まだまだジョークに関しては私は理解が足りていないということが判明しました。どうもありがとうございます。」

直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。