では、そのような現実を創り出してください。しっかりと決めて、最高のビジョンを描くことをおすすめします

アシュタールさん。アシュタールさん。今日はお店の中にウンコが落ちてました。まったくもって理解不能。まったくもって意味不明です。

なぜウンコ？どこから来たの？？パニックです。あの人が落としていったのかな？それともこの人？どうしてこんなことが起こるんでしょうか？

「どうか犯人捜しをしないでください。そのようなこともある、と、おおらかに構えてください。ウンコの主は探されたくありませんからね。追求しないのが優しさです。」

どうしてこんなことが起こったんですか？

「あなたの学びのためですよ」

私は何を学ぼうをしているの？

「赦すこと、あともうその場所から離れたいと思ってますね。そのようなことが影響しています。」

この場所からもう離れてもいいなぁ、とは思ってますけれどタイミングがわかりません。どんどんシェディングがキツくなるのもその影響ですかね？

「その影響もあるでしょうね。タイミングはあなたが決めます。あなたは強制終了を体験したいですか？」

自分で決められないのなら強制終了も仕方ないな、と思っています。でも私はここにいて幸せに安定しています。

「冒険はいかがですか？」

あまり気乗りしません。今の場所にいたまま、ほんのちょっとだけ冒険もしてみる、くらいの程度でまったりとしていたいです。

「では、そのような現実を創り出してください。あなたは決め切れていません。フラフラしてますね。だから創り出す現実も生ぬるいものになります。しっかりと決めて、最高のビジョンを描くことをおすすめします」

そか。うぬー。