アシュタールさんにきいた世界統一政府のこと
アシュタールさん、今日は世界統一政府についてお伺いしたいと思います!
「はい、なんなりと。今日もあなた方をギャフンと言わせたいと思っています。」
…。なんかその使い方あってるのかな?あってるのか…まぁいいや。
それでね、世界統一政府についてですけど、どう思います?
アシュタールさん国境は必要だと思います?
「国境は必要ありません。どうして境目を引く必要があるのかがわかりません。まぁ面白いですけれどね。」
世界統一政府は?
「一言でいうのは難しいですね。それはどのようなレベルにもできるんですよ。
たとえば、農作物、トウモロコシのようなものをイメージしてみてください。
一言でトウモロコシといっても、いろんなものがありますね。あなた方の中にはよくご存じの方もいらっしゃるでしょう。
遺伝子を組みかえられたものもあれば、農薬をたっぷりと与えられたもの、無農薬で作ったものもあれば、化学ラボで作られたものもあります。」
え?化学ラボで作られたトウモロコシがあるの?!それは知らなかった。
「どれもトウモロコシです。しかし内容は大きく違いますね。世界統一政府、世界政府も同様です。同じ世界上に色々な世界政府があります。世界の人々が愛し合うのに適した世界政府もあれば、完全管理、搾取のための世界政府もあります。自分の望む世界政府を選択すれば問題はありません。
ここで誤解していただきたくないのはあなた方はすぐに、無農薬のトウモロコシがよくて、農薬付きのトウモロコシは悪いと思いがちですね。
そうではないのです。遺伝子を組み替えたり農薬を使ったりすることで、栽培が簡単になり、多量にトウモロコシをつくることができます。そうなれば、トウモロコシは自分で作らなくとも安価で手に入ります。
それはその人にとって良いトウモロコシなのです。
自分にマッチしたトウモロコシを選ぶように、自分にマッチした世界政府を選んでください。世界政府という単語にアレルギー反応を起こすのはあまりおすすめではありません。
世界政府、いやだなぁと思えば、世界政府=いやなもの、になるからです。」
なんか、こんなの書いたら私&ベイビーアシュタールさんがアッチ側とか言われそうですよwww
「それぞれの世界でさやかさんも無数のレベルに存在しています。
ある人にとっては優しい天使のような側面をもつさやかさんもいるでしょうし、同じさやかさんであっても別の人にとっては、意地悪く計算高い女だと思うでしょう。
その人の見る世界によって、さやかさんであっても、全く違うものになるんです。
世界政府も同様です。世界政府の良い面にフォーカスして、美しい世界政府を創り出したら良いと思います。ご自分のお気に入りの世界政府をね。もちろん、政府など無用だという考えを選択することもできます。
お好きなものをお選びください。…ぎゃふんとしました?」
はいはい、ぎゃふん、ぎゃふん。
「ぎゃふん!!!」
(そんなに楽しいかなぁ…)と思う私でした。
おまけ:物質化の話
昨日、ご招待をうけた友人宅の玄関に干し柿が吊ってありました。いいなぁと思ったんです。すぐ忘れたけど。
今朝、洗濯物の世話をしていたら、同じく洗濯物の世話をしていた隣の奥さんがベランダ越しに、ベランダに干していた柿をくださいました。
今日からまた一週間のはじまり。お店に飾るためのお花を買いにいこうかな、と思ってたらお花も頂きました。
物質化報告でした。
(有料だけど)続きもあるよ
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。