感謝を数えるのは、一つの役立つ方法だと思いますよ。感謝している方々はご機嫌で、幸福です。

今日は朝一で個人セッション。

朝からアシュタールさんと繋がると、その日一日、私はとても穏やかな感じになります。いつもならムカつくお客さんも、この人はこの人なりに頑張って生きてるんだよなぁ…って感じ。ホトケの眼差しモードです。
　これが波動に影響を受けるって感じなんでしょうね。

「そうですね。」

夜は夜で別の方の個人セッション。
こちらも楽しい時間でした。セッション終了後、皆さん悩みが解決しちゃうみたいで、晴れ晴れとしていたりするのが、すごく嬉しいです。
　そして私も幸せな気持ちになる。

「あなた方の波動は共鳴しあいますから。」

私ークライアントさん間の共鳴っていうよりも、私たちがアシュタールさんに共鳴しちゃうんですよ。

「高い波動は、低い波動に巻き込まれません。低い波動を高く引っ張る力を持っています。つまり、人をご機嫌にしてしまうのです。私自身が超ご機嫌ですから。」

確かに。体感します。

「もし、あなた方が誰かの不機嫌の影響を受けて、自分が不機嫌になってしまうということを体験したならば、その相手ではなく、自分の波動を高めることを意識したほうがスムーズです。

　ベイビーちゃんがよくやるミステイクです。ベイビーちゃんは、感じの悪いお客さんのせいで、不愉快な気持ちになった、と解釈することがまだまだあります。

　でもそうではないのです。例えば私がベイビーちゃんのお店にいたら、どんな不機嫌なお客さんがきても、ミセス不機嫌をご機嫌にして帰すことはいともたやすいだろうと思われるからです。もちろん心にもないお世辞など抜きで！」

まぁ、そうだろうけど。
いやぁ、だって、あなたは、その…アセンデッドマスターでしょ？

「肩書は関係ありません。課長であれ、部長であれ、店長であれ、アセンデッドマスター長であれ、条件は同じです。
　自分の波動を高く保つこと、そして目の前の人を愛すること、それだけです。」

うーぬ…
具体的にはどうしたらいい？

「感謝を数えるのは、一つの役立つ方法だと思いますよ。あなた方は感謝すべきことに感謝をしていません。
　感謝している方々はご機嫌で、幸福です。」