もし、あなた方が少しつらい気持ちになったとき、どうかそのことを思い出してください。あなた方は一人残らず、誰かに貢献しています。

いつのまにか、ゆるりさん（＝ayuさん）がnoteを始めてて、例の遭難体験をシェアしてくれていました。

このnoteの中には、私と仲良くしてくれる人、私に良くしてくれる人たちが本当にたくさんいて、私、彼女たちを（ギフトとして）ひどい目に遭わせるんじゃないかって最近心配なんですよ。

遠くから会いに来てくれた人を帰りの夜行バスで事故に合わせたりしない？おっとそんな想像したら駄目だ。ええっと無事に帰りつく想像（＝創造）をしないと。みたいな。

なんかそういうのを意識するのって、ちょっと疲れるよなぁ。自分の思考を見張っていないといけない…

「そうですね。自分の思考に注意深くなってください。そしてそれが最適と思われない思考の場合（帰りの夜行バスが事故に遭うなどはその典型です）即座に思考を整える、ということはとても重要です。

あなた方は今までその重要性に気が付かずにいました。思考を重要視してなかったんです。でも、これからは徐々にその重要性に気が付いていくことでしょう。ベイビーちゃんが今回あれこれあって、やっと気が付いた、ように。」

私は私の友人たち（＝noteの読者でいてくれるあなたたち！！）に、何をしてあげたらいいんだろう。ひどい目に遭うギフトとかは贈りたくないんだけど。

「ギフトは受け取り拒否もできる、ということを教えてあげるのがいいと思います。あなた方の周囲の人が、あなた方について、あれやこれやとイメージしたところで、あなたの現実はあなたが創っています。
　
あなたがNOといえば、そのような現実は存在しなくなります。これは現実創造の基本です。

ですから、自分の思考の重要性に気付いてください。自分が何をイメージしているか、に注意深くなってください。
　それが現実をコントロールする能力につながっていくことでしょう。」

昨日は焼き鳥屋でさんざん津波の話をしたの。今日、津波警報だか津波注意報だかがでたのも、そのせい？

「影響します。あなた方が考えたこと、思考したこと、イメージしたことは、すべて現実（だとあなた方が思っているもの）に影響を与えます。」

昨日はせっかく遠くから読者さんが来てくれるのに、店内にお花がない…と思ったら、お花は彼女が持ってきてくれました。

ええー。（わ、わたしが、お花が欲しいって思ったから？！）

センスの良い秋の花束。ありがとうございます（＞＜）

お花がないのもなー、と思って、自宅にあったガーベラ（主人がプレゼントしてくれた）を持っていってたんだけど、今日定期配達をお願いしているお花屋さんが持ってきてくれたのもガーベラだった。これも私がガーベラのことを考えたから？！
　もうパニックになりそうです。

「すぐに慣れますよ。経験を積み重ねるうちに慣れます。あなた方は現実を創造しています。そのことをやっと体感できるところまで、ベイビーちゃんは成長しました。そのことをまずはお喜び申し上げます。

　慣れないうちは少し疲れたり、躓いたりするかもしれません。それは新しい眼鏡のようなものです。新しい眼鏡で現実を見始めたとき、少し違和感を感じることがあるのはイメージできますね？でもすぐに快適になります。」

うん。。

「そして順番にこれを読んでいるみなさんも、このことを体感するだろうと思います。すでに体感している方々もきっといますね。

　ベイビーちゃんが自分の体験を書き記すのはとても良いと思います。そのとき、彼らは自分の身に何が起こっているのかを知りますから。」

私、そんなにたいそうなことはしてないです…

「たぶん、ラックを組み立てた彼女もそういうと思いますよ。私、そんなたいそうなことはしてないです、自分に出来ることは見過ごされがちです。

　
　どの方にもそれぞれの才能があります。あなた方は一人残らず、誰かに貢献しているんですよ。ただ自分ではそのことを見過ごしてしまいがちです。

　もし、あなた方が少しつらい気持ちになったとき、どうかそのことを思い出してください。あなた方は一人残らず、誰かに貢献しています。アシュタールからのお知らせです。冗談です。」

（↑ゆるりさんのポエム、すごく素敵でした。こちらもシェア。）

アシュタールからのおすすめ…
そういえば、今日、お勧めにあがってきてたこの動画観ました。

えっとね、もう長い読者の方はわかっていると思うんですけれど、この動画でいわれているアシュタールと、このnoteでおなじみのアシュタールさんは別人です。（でもこの動画はこの動画でいいと思うし、誰かにとって必要かもしれない。アシュタールと交流したい人はたくさんいるし。それに先週不安定だったのは、みんな同じアセンション症状らしいよ！←ちょっと安心）

「宇宙一のハンサム！私のことでしょう？！」

いや、司令官アシュタールはそういうジョークは言わないみたいです。

「そうですか…」