人を笑顔にするのが親切。困った顔にするのが過干渉、だよ！

今日は何について書こうかなー。

朝にアレについて書くのはどうかな？過干渉かな？これが過干渉かどうかアシュタールさんに聞いてみようかな？って思ってたことはなんかもう面倒くさくなって書く気がなくなっちゃった。どうでもいいや。

どうせ私のこととちゃうし。親切と過干渉の違いはいまだによくわかんないけど。たぶん聞かれてもないことに口を出すのが過干渉だわ。

大体すべてのことが過干渉かもしれない、だなんて思うようになると、書くことってそんなになくなっちゃうんよねぇ。

「ですから、私たちは日々ジョークの鍛錬に励んでいます。私たちのほうからあなた方の生活に口出しすることはないでしょう？
　ベイビーちゃんが私たちの感覚に近くなっている、ということを嬉しく思いますよ。」

私、いまいち親切と過干渉の違いがわかんないんですよねぇー。情報共有をしないのは不親切なような気もするんだけど、でも世界がいっぱいあるんだったら、そういう世界もあるのかもなーって思うし、私がそれに共振しなければ影響って受けないわけだし。

他の人がどんな世界を創り出してても、すべてはうまくいってるんだったら、それでいっかーって感じ。他の人たちのあれこれがあまり気にならなくなってきてるの。

「とても良い傾向です。ようやくミセス過干渉卒業ですね。」

でも、知ってることを教えないのは冷たいような気もするの。

あ、セス君のほうがいいかもしれない。
セス君、私、いまだに親切と過干渉の違いがわかんないの。

セス君「人を笑顔にするのが親切。困った顔にするのが過干渉、だよ！」

そか。それはわかりやすい。
よし、今度からそれを目安にするわ。

「私たちはいつも親切でしょう？とてもジョークが上手ですからね」

ですってー。