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体を助けてあげてください

急に体調が崩れてしまいました。瞼のひどい腫れ(目が開かないくらい!)、唇の腫れ、腹痛、吐き気。食中毒?毒でも盛られたのかしらん??急にどうしたの?私??アシュタールさん、助けて!

「こんにちは。愛を込めてお伝えします。今はゆっくりと休んでください。そして体の声を聴いてください。あなたの身体は何を求めていますか?」

瞼を冷やしたい。できたらヨモギで冷やしたい。何も食べたくない。眠りたい。

「ではそのようにしてください。あなたの身体は一番あなたのことを知っているのです。」

でもお店を開けていないと、遠くから来てくれたお客さんがいたら申し訳ないです。

「そのように考える必要はありません。すべては打ち合わせ済です。遠方から来ても突然閉まっていた、という経験は必要があるので起こることです。そのような人にはそのような経験が必要なのです」

でも、ダルダルモードで静かに消耗しない程度に仕事します

「あなたがそうしたいのであれば…本来ならおすすめではないのですけれど…」

店内で寝ます。

「そうですか…よく眠れると良いですね」

私の身体、急に何が起こったんですか?

「急ではないのです。今まで蓄積されてきたものです。今までの蓄積を手放そうとしています。体を助けてあげてください」

やっぱり帰って寝ようかなぁ…そんな感じ…

助けて!とか言いながらちっとも言うことを聞こうとしない私。だから師匠に叱られるんだわ…

直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。