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どうか自分の好む音楽をお薬のように聴いてください。よく効きますよ。しかも毒にはなりません。

アシュタールさん、コメントを頂きました

アシュタールさん、回答ありがとうございます。
もっと音楽について質問させてください。

音楽に次元はあるのでしょうか。
たとえばですけど、ミュージシャンが覚醒剤などを使って高次元とつながり、そこから音楽を持ち帰って発表する、みたいな話を聞いたことがあります。ジョンレノンはそうやって曲作りをしていたと。
クイーンが薬をやっていたかどうかは知らないのですけど、「ボヘミアンラプソディ」なんてのは3次元の楽曲ではないと思うんです。あれはどっか別の次元からもってきたんじゃないかって。
「音楽に次元はあるのか、ないのか」
それが1つ目の質問です。

もうひとつ音楽に関する質問です。
ぼくも音楽が大好きでよく聴いているのですが、音楽を聴くことで心が癒されたり気持ちよくなったり高揚したりということがしょっちゅうあります。それはいいことなのでしょうか?
というのは、音楽を聴くことはある意味逃避になってしまわないか、という疑問があるのです。
つらい現実に向き合わずに、音楽を聴いてなんとなく気持ちよくなって、それでそれでおしまいにしてしまう。うやむやにしてしまう。
これはお酒におぼれるのと同じで、音楽に溺れているのではないかと思いまして。
そんな観点から「音楽とどのように付き合っていくのがいいのか」を教えていただきたいです。

お時間があるときに、お願いします。

「こんばんは。壺を買ってくださるお友達!
音楽に次元…というか、波長の違いはあります。高い波動の周波数の音楽もあれば、荒い波動の音楽もあります。基本的に人は自分と似通った周波数の音楽を好みます。しかし音楽は周波数の壁をやすやすと超えることができます。低い周波数で振動する人にも、高い周波数の音楽は届きやすいのです。
 音楽を聴くことで癒されたり気持ちよくなったり高揚する、それはあなたが音楽に対して特に敏感な感受性を持っているのでしょうね。それは素晴らしいことです。どうか自分の好む音楽をお薬のように聴いてください。よく効きますよ。しかも毒にはなりません。
 私はあなたがつらい現実に向き合っていないとは思いません。むしろ充分すぎるほど向き合っています。あなたは真摯に生きることに取り組んでいます。音楽が癒しになるのなら、音楽が喜びになるのなら、それは是非活用してください。
 音楽に溺れて良いのです。あ、もちろんお酒に溺れてもいいですし、異性に溺れてもいいです。溺れる者は藁をもつかむし、ツボを売るターゲットとして最適です。冗談です。
 あなたは私の冗談を理解してくださっていると思います。あなたが私の壺を買いたいと言ってくださるのも冗談ですよね?まさか本気ですか?
 私は壺を買って下さらなくってもみなさんのことを愛していますし、皆さんの手助けになりたいと思っています。
 私はあなたにちょっとしたギフトを贈ります。お楽しみに!」

えーーーー。なにそれ!彼にだけギフト?!ズルーい!ズルーーい!!

「あなた方にはそういうところがありますね。私が彼にギフトを贈るということを喜ぶより先にズルいと言います。彼はあなたの友人でしょう?あなたも喜んだらいかがですか?

あ…。そうですね…。ギフトってなんだろ。なんか知らんけど、おめでとー!もしかして玄関のドアを開けたら理想の女性だったりして?!冗談ですw。何かわかったら教えてねー!!

追記:

そうだ、音楽の仕事をやってる友達が自分が作る曲と降りてくる曲がある、って言ってました。それってなに?

「インスピレーション、のようなものですね。でもそのインスピレーションを与えているのも実は高次の自分自身なのです」

そうなんだ~。誰かからのメッセージじゃないの?

「音楽、というのは、音楽に限らずすべての芸術はその人の自己表現です。その人にないものは表現できないんですよ。」

ですってー。

直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。