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一見遠回りに思えるかもしれませんが、そちらのほうがスムーズです。抵抗がない、というのはとても大事なことなんです

社会のみんなで子育てをしよう、ということについてらくたさんやa.s.m.t☆真実ちゃんが最近書いてるので、最近感じた私の疑問をアシュタールさんに聞いてみたいと思います。

私、毎朝公園でヨガをするのが日課なんですが、ほぼ毎日保育士さんに連れられた幼児たちと一緒に芝生スペースを使っています。

最近また子どもたちが臭いぞ!コロナワクチンは子供たちはさすがにもう打ってないと思うんだけど、インフルワクチン打ってるでしょ?中身一緒とちゃうか?同じような匂いがする。ええっと、まぁそのことは置いといて…。

で、狭いスペースでヨガをする私と砂場遊びやらシャボン玉遊びやらをする幼児たちが一緒なのですが、保育士さんたちが私を見て見ぬふりをするので、子どもたちも私にはかまってはいけない、という空気を感じているようです。

でもそれでも時々話しかけてくる子もいます。

何やってるの?→ 体操
なんで裸足なの?→ 体にいいから
体にいいの?→ 体にたまった電気を出してくれるんだよ
電気が体にたまるの?→ うん

なんとなく、近所の善良だけどヤバいおばちゃんって感じです(笑)。

で、子どもたちが
足が汚れちゃうよー。汚れちゃうよー。靴をはかないとー。
って話しかけて(注意して?)くれるんですよ。
たぶん、彼らが普段そう言われてるんですよね。

で、こんなときってどうしたらいいんだろう、って思ったの。
保育士さんが私と子どもたちの会話を耳をそばだてて聞いてるのも感じてる。

私の真似をして子どもたちが靴を脱ぎ始めたら保育士さんたちは嫌だろうし。そんなこと(土があるところでは素足になる)を子どもが保育所で覚えて帰ってきたら、まともな親たちも嫌だろう。たぶん、子どもたちはお外では靴をはくように躾けられてる。

アシュタールさん、こんなとき、私、どうしたらいいの?

「あなたはあなたのままでいてください。
そしてあなたを表現します。そう、今この記事を書いていますね。それがあなたのとるべき行動です。

 あなたがその行動を選択したことによって、これを読んでいる人たちの意識に影響を与えます。それは社会全般の意識に影響を与えることの第一歩です。そうしながら、社会は影響をうけていくんです。世界が影響をうけていくんです。

 あなたが今、この記事を書いたということによって、あなたの知らないところで、あなたの知らない子どもが、公園で靴を脱ぐことを許可される、という未来に繋がっています。あなたがそれを望めば。

 私の言ってる意味がわかりますか?イメージできますか?」

うん。それはわかります。でも、目の前で子どもに足が汚れる、と心配(注意?)されたら、私はなんて答えたらいいの??
 たぶん着衣のまま寝転ぶようなポーズとかも、服が汚れるって言われそう。

「私は気にしないんだよ、でいいと思います。」

子どもが真似したら?

「真似させてあげましょう。それが子どもたちのしたいことであれば、真似するのも、彼らのお楽しみです。」

そうすることによって、保育士さんや両親から’’躾’’を受けるかもしれません。砂だらけのままおうちに入られたらいやだろうし、足を拭いたりするのは手間が増えるでしょう?

「保育士さんや両親がどうするかは、彼らの選択です。彼らもまた好きな行動を起こす権利があります」

もし、私の目の前で靴を脱いだ子どもが、そんなことしちゃいけません、なんて言われたら、(あ、そんな言い方はしないか、保育士さんたちを観察すると、あれれー〇〇ちゃんはお靴を脱いじゃったねぇ。足が汚れちゃうねぇ。みたいな言い方したりする。)私はどうしたらいいんでしょう?

「そのときに、あなたのしたいことをします。あまりお勧めではありませんが、保育士さん相手にアーシングの効能を説く、ですとか?(笑)ベイビーちゃんのやりそうなことです。」

あまりお勧めではないの?

「彼らがそれを望んでいると思いますか?ノンノンノン、彼らが望んでいるのはあなたからアーシングについて教わることではなく、彼らの世界観の中でのまっとうな子育て、です。安全で清潔な。

 何がまっとうな子育てか、について、そこで保育士さんとぶつかりあうよりかは、こうやって書き物として記したほうが、あなたはあなたの望む世界を創造するために貢献できるはずですよ。
 一見遠回りに思えるかもしれませんが、そちらのほうがスムーズです。抵抗がない、というのはとても大事なことなんです。

 あなたの記事を読んでいる方々はあなたの発信する内容に抵抗がない方が多いでしょう?あなたからアーシングのレクチャーを受けた保育士さんたちの心中の抵抗はいかほどでしょうね。抵抗を測定できる装置をベイビーちゃんがお持ちなら測ってみてはいかがですか?冗談です」

(最近アシュタールさんのジョーク、皮肉っぽいなぁ。)
抵抗がないほうがスムーズ、と。
もしかして、保育士さんの中にも子どもたちを自由に泥だらけにさせてあげたい、と思ってる人もいるんじゃないかな?

「もちろん!そしてそのためには根回しが必要です。泥んこ遊びの日、を保護者用の連絡スケジュールに書き込まないといけません。遊び終わったあと手足をきれいにするために職員を確保して、着替えを確保して、事前に準備が必要なんですよ。泥んこ遊びは許可制です。」

なんかなぁ…それもどうなんだろうなぁ…

「そのほうが抵抗が少ないのはわかりますか?子どもを泥だらけにするためには根回しをしたほうが抵抗が少ないんです。
 そして抵抗が少ないほうがスムーズにその夢(泥んこ遊び)は実現します。」

ふーん

「ベイビーちゃんが白ブリーフのメンズに抵抗を持ってるうちは、なかなか彼らは現れませんよ?冗談です。」

…やっぱりオチはそれか!!


直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。