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童貞ではありませんよ。ベイビーちゃんはシモネタが好きですからね。品よく行きましょう!

なんか、世の中の大半の人たちは、ほとんどゾンビみたいになってて、ごく一部の人たちはEBSとかRVとかで、浮かれてて。
 
 私は…私はどっちとも言えず、たぶんそういう人たちがここを読んでくれているんじゃないかなぁ?と思うんですよ。

 みんな一生懸命に自分の課題にチャレンジしています。なんかそういう人たちが気持ちが楽になれるような言葉を届けられたらいいんですけれど。
 
 アシュタールさん、何かメッセージをお願いできませんか?

「ええっと、こほん。本日はお日柄も良く…こういうのは、ナンセンスですね。
 多くの人たちを和ませ、多くの人たちを笑わせ、誰も傷つけないような万人受けするメッセージ。

 そこにはなにも真たるものはありません。ですから、私はベイビーちゃんの依頼であっても、何かそういう心地よいメッセージみたいなものを言うつもりはないのですよ。

 でも、そうですね。これから何かが起こるとするのであれば、それはあなた方おひとりおひとりの成長に必要なものです。

 そのような心構えでいたら、どんなに辛い(からい)ものが届いたとしても、それをギフトとして受け止めることが出来ます。

 一味唐辛子を受け取ったとしても、それがあなたにとって必要なものだったからです。甘い甘い砂糖の塊をプレゼントされるよりも、一味唐辛子をプレゼントしてくれる人のほうがあなたと気が合うかもしれません」

 ※読者の方のために解説しますと、カル党絡みですっかり縁が切れてしまった友人から、国産有名メーカーの一味唐辛子を頂いたことがあります。

でも、彼とも縁が切れてしまいましたよ。

「誰と付き合い、誰と付き合わないか、は、あなた方の自由選択です。
本当に気の合う友人を選んでください。そうすれば、あなた方はより純粋にあなたがたの個性を発揮することができるからです。」

うーん。誰かを傷つけるかもしれないって思うと、なかなか行動しにくいものですよ。

「その発想がナンセンスです。それはお互いのためになることですのに?あなた方は本当に理解が足りていません。」

そうなんだ…

「あなたにも、すっかり縁が切れてしまった(ように思える)けれども、好意を持つ相手がいますよね?」

ああ、そうですね…

「そのようなカタチで人を愛することもできます。」

なるほど…
私、ちゃんとうまく成長出来てるのかなぁ…
アシュタールさんはそういってくれるけれど、時々不安になりますよ。
私の妄想に読者の方々を撒きこんじゃったらどうしよう、って思うし。

「ベイビーちゃん、大丈夫ですよ。あなた方はきちんと進化していますし、あなた方が痛みを感じることですら、私たちの目線から見たら、それは’’成長痛’’のようなものです。
 
 そして、あなたは素晴らしい理解者たちに囲まれています。彼らは自分の意志であなたからのメッセージを採用しました。

 採用していない方々は去ってゆきます。淘汰の一つです。順調な過程の道程です。
 童貞ではありませんよ。ベイビーちゃんはシモネタが好きですからね。品よく行きましょう!」

いや、その、えっと…うん。
なんか、その、、、いつもありがとうございます。

直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。