次元というのは楽譜ではなくてピアノの鍵盤のようなもの

今日はアシュタールさんではありませんが、友達（の上の人）からのメッセージを文章化してほしいと頼まれたので投稿します。

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楽譜でみると、上が高くて下が低い。

けれど、次元というのは楽譜ではなくてピアノの鍵盤のようなもの。

高い次元は右に。

低い次元は左に。

右と左、どちらも美しく、どちらが優れているというものでもない。

ドの段階の人、ミの段階の人、ソの段階の人、

それぞれが素晴らしい。

各人が調和すると、それがハーモニーになる

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と、いうことでした。

必要な人に届きますように。